パスワード マネージャー SafeInCloud 2 （総合 40112位）
価格 ： 無料
マーケット評価 ：
4.2 （評価数 ： 34,100）
ダウンロード数 ： 1,000,000以上
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カテゴリー ： 仕事効率化 （アプリケーション）
バージョン ： デバイスにより異なります
マーケット更新日 ： 2024/04/26
開発者 ： SafeInCloud S.A.S.
動作条件 ： デバイスにより異なります
情報取得日 ： 2024/05/04
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※画像をクリックすると拡大します。
「パスワード マネージャー SafeInCloud 2」の概要
概要
SafeInCloudパスワードマネージャーは暗号化されたデータベースに安全にログインID、パスワードや個人情報を保存することが出来ます。また自分のクラウドアカウントを使用し他のスマートフォン、タブレット、PCと同期することが出来ます。
SafeInCloudはただパスワードを管理するだけでなく、あらゆるウェブサイトのワンタイムパスワードを生成する二要素認証にも対応しています。二要素認証アプリを別で用意する必要はありません。
オールインワンのパスワードマネージャー
◆ 使いやすいパスワードマネージャー
◆ 強力な暗号化 (256-bit Advanced Encryption Standard)
◆ クラウド同期 (Google Drive, Dropbox, Microsoft OneDrive, NAS, WebDAV)
◆ 生体認証でログイン
◆ 複数のデータベース
◆ アプリでのパスワード自動入力
◆ パスワード強度の解析
◆ パスワード生成
◆ 二要素認証 (MFA, TOTP, OTP)
◆ パスワード漏洩の確認
◆ 無料のデスクトップアプリ (Windows & Mac)
◆ 自動データインポート
◆ Wear OS アプリ
◆ クロスプラットフォーム
使いやすいパスワードマネージャー
楽しく使いやすいユーザーインターフェースを実際に体験してみてください。
強力な暗号化
デバイスやクラウドのデータは常に強力なAES-256bitで暗号化されます。これはアメリカ政府でトップシークレットの情報を保護するために使用され、世界中で事実上の標準暗号化技術として使用されています。
クラウド同期
データベースは自動でクラウドサービスに同期され、それによりデータを失ったりアップグレードした時でも簡単に新しいコンピューターやスマートフォンに復元することが出来ます。またクラウド経由でスマートフォン、タブレット、コンピューター同士でも自動的に同期されます。
生体認証でログイン
指紋センサーのあるデバイスで即座にPassword Manager SafeInCloudのロックを解除することが出来ます。
アプリでのパスワード自動入力
パスワード マネージャー SafeInCloudのログインとパスワードをお持ちの端末のどのアプリにも直接自動入力できます。手動でコピーペーストする必要はありません。
パスワード強度の解析
Password Manager SafeInCloudは各パスワードの強度を解析し表示することが出来ます。強度解析では推定ハッキング時間を表示し、またカードに保存されたパスワードが弱ければ赤いサインが表示されます。
パスワード生成
パスワード生成機能(ジェネレーター)はランダムで安全なパスワードを簡単に生成することが出来ます。また英単語を使用した覚えやすく、かつ強いパスワードを生成することも可能です。
二要素認証
SafeInCloudは二要素認証(2FA, MFA, TOTP, OTP)をサポートしており、Microsoft authenticatorのような追加の認証アプリを必要とせずにセキュリティを一段階高めることができます。
パスワード漏洩の確認
数百万もの現実世界のパスワードが過去に情報漏洩で流出しています。そうしたパスワードにご自身のものが含まれていないか、安全かつ匿名でチェックすることができます。
無料のデスクトップアプリ
コンピュータ上でデータベースにアクセスできるようにwww.
自動データインポート
デスクトップアプリは1passwordやLastPassといった他のパスワードマネージャーからパスワードを自動でインポートできます。手作業でパスワードを入力し直す必要はありません。
Wear OS アプリ
急いでいる時でも手首から、クレジットカードの暗証番号やドアやロッカーの番号など、あらかじめ選んでおいたカードに簡単にアクセス出来ます。
クロスプラットフォーム
Password Manager SafeInCloudは次のプラットフォームで使用可能です:Mac (OS X), iOS (iPhone と iPad), Windows, Android
Accessibility API Disclosure: SafeInCloudはアクセシビリティAPIを使ってGoogle Chromeブラウザーのウェブページにパスワードを自動入力します。SafeInCloudはユーザーのいかなるデータも収集、共有しません。
「パスワード マネージャー SafeInCloud 2」のレビュー
レビュー
- ★★★☆☆ 以前は不満はなく快適に利用しておりましたが、バージョンアップしてから、指紋認証でログインしようとするとローディングの状態で画面が止まり進みません。(日本の方向けに言うといわゆるグルグル状態から全く進まないという感じ) 非常に使いにくくなってしまって残念です。 サポートも英語のため問い合わせのハードルも高くなかなか連絡できないという個人的な悩みもあり、我慢して使うか乗り換えるか検討中です。
投稿者：もりあちゅ
- ★★☆☆☆ 説明がなく、ユーザーが置いてけぼり。 ※当方ver1を購入済み ・突然ver2になり、課金画面が出る。バツ印で閉じることができ、追加課金はしなくてもver1の機能は引き続き使える？ようだが、絶対混乱する。 ・ver1からver2になり、何がどう変化したのかが不明瞭。それぞれの違いをはっきり示すべき。明確かつ詳細にver1とver2の比較がまとめられているページを探してみたが、見つからなかった。 ・アプリデザインがごてごてした悪趣味な金色に改悪。 ver1の機能はとても良いと感じていただけに、今回のバージョンアップは残念です。あまりに説明がなさすぎて混乱します。 今使えている機能はver1？それともver2？ もし今ver2の機能を使えてるとしたら、なぜ課金画面が出るのか？誤って二重課金してしまう可能性もある。 とすると、使える機能自体は以前課金したver1までで、今回ver2への課金画面が出てきたのは、ver2で追加された新機能？をアンロックするための課金？ とりあえず、説明をお願いします。
投稿者：tetsu
- ★☆☆☆☆ 過去に買い切りで、購入したはずなのに、Androidからアクセスしようとしたら、いつの間にかまた月額で有料になっていた。 Macからは、何故か通常通り課金せず使える。 スマホからも使うのに…仕方なく年額プランで、買うしかなさそうだが正直、裏切られた気分だ。 追記 以前にアプリを購入したことがある場合、最初に購入した Pro 機能はブラック バージョンでも引き続き有効です。 起動時にペイウォールを閉じるだけで、以前と同様にすべてのプロ機能を使用できます。と返答が来たが、ペイウォールを閉じるバツ印などどこにも見当たらず、ひたすら課金しろという画面しかでなかったのだが。 仮にあったとしても分かりにくすぎて買い切りプランを購入して、結局２重課金してしまった。お金を返して欲しい。
投稿者：笹原葵紫
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