Androidアプリをランキング掲載! レビューを分析して日本で人気のあるAndroidアプリを見つけられます。

  このサイトについて
登録アプリ 85,286件 更新日時 2024/05/04 03:31
終わる世界とキミとぼく
価格: 240円
market評価: 3.4
(評価数: 287)

ダウンロード数: 10,000以上
総合ランク:18165位
情報取得日:2024/05/04
カテゴリー:アドベンチャー (ゲーム)
バージョン:1.1.1
更新日:2023/12/12
開発者:illuCalab.
動作条件: 以上
サイズ:??




■ 概要
終わりゆく世界を二人で彷徨う、終末サバイバルアドベンチャー。


「終わる世界とキミとぼく」は、テキストベースの終末サバイバルアドベンチャーゲームです。しかし、そこに待っているのは避けられない死の世界。なけなしの食料をやりくりしながら、拠点を作り、崩壊した世界を旅して、道具を加工して身を守り、正気を保ちながら、なんとか二人で生き抜いていく、そんなゲームです。
 そうしていくうちに、きっとあなたはこの世界に何が起きたのか、そして何が待っているのかを知ることになります。そして、唯一生き残るためにあなたは──。


・レベルアップも、セーブポイントもありません。
・一人で挑むようにできてはいません。知識を友達と共有しましょう。まあ、絶対に一人で挑みたいなら止めはしませんが。
・ひとつのTRUE END、ひとつのGOOD END、そしていくつかのBAD ENDがあります。
・すべてのエンディングとサブイベントを見た人には、ご褒美があります。
・いわゆるホラー要素はありません。


■ 究極の選択

 食べ物の詰まったリュック、ツール類の入ったトートバッグ、財布やゲーム機が入ったカバン。そのうち一つだけを終末の世界に持っていける、そんな究極の選択からゲームが始まります。
 ゲームの中で、あなたは無数の選択肢を目にするでしょう。その一つ一つが致命的であり、救命的です。心して選んでください。

■ 探索と拠点

 崩壊した街を探索し、食料や資材を探さねばなりません。イベントもランダムに発生します。生存者もいるかもしれませんが、彼らが味方とは思わない方が良いでしょう。
 あなたがもし拠点を築けていれば、一日の終わりにささやかな休息を得られます。拠点ではなけなしの食べ物を分け与えたり、ガラクタを加工して道具を作ったり、あるいは焚き火や調理場を作ることもできます。

■ いくつものエリア

 ある条件を満たすことで、探索範囲を広げることができます。エリアによって見つけられるアイテム、発生するイベントは変わります。


では、ごゆっくりお楽しみください。

■ マーケットレビュー
  • ★★★★☆ 人を選ぶけど、ハマる人はとことんハマる。そんなゲーム。 多少の運要素はあるものの、プレイする度に最善手が分かってくるため、ある程度安定して進められるようになる(ダメな時もあるけど)。 ローグライクっぽさもあるのでそれ系のゲームが好きな人は楽しめると思います。 スキップが指2本ではなくスキップボタンにして欲しいのと、リスタート機能が欲しいです。 (追加)全エンドみました。これからはTAチャレンジしてみたいと思います。次作も期待しています。
    投稿者:庭鳥ひよ子
  • ★★☆☆☆ 昔にやった似たゲームを思い出した。面白いが、途中で別アプリなどに行くと最初からになるのは如何なものか。途中からできないのは致命的と感じた。それができれば★4以上は硬いと思う。 ゲーム性に関しては運要素満載感もあるが、ある程度は知識でなんとかなるのはいいと思う。追加でイージー、ノーマル、ハードくらいは選べるようにしてもいいかもしれない。 そしてある程度まで進んだら、次に初めからやるときにほんの少しだけいい効果があったりアイテムとか、知識や力にバフなどがあってもいいのではないかと思う。 例えば何個か実績を追加し、達成するとポイントがもらえ、次にやるときいい効果をつけたりできれば、変化が出て面白そうと思った。
    投稿者:pray 777 (pray777)
  • ★★★★★ 面白いサバイバルADV。 運の要素は(特に序盤)大きいが、知識さえあればある程度それに対応出来る部分はある。 運や初見殺しに振り回されながらそれでも頑張りたい人には勧められる。 ただ、知識を得る手段がゲーム中では死んで覚えるしかなく、死亡時のヒントもあまり役にたたない。 ゲーム外での情報入手前提の感が強い(特にTRUE条件となる計画書と銀器)のは製作者様の意図なのだろうが個人的にはあまり好きではない。 発想がないと容易に詰まることも想定され、それでゲームを投げ出す人もいそうだ。 バッドエンドや死亡時に、もう少しヒントとなる情報を出すとより遊びやすくなると思う。 演出は簡素だが発狂時等のビジュアルや文面は白黒で統一されたデザインと相まって中々恐怖感があり良い。 比較的安価なゲームなので、雰囲気に惹かれた方はとりあえず試してみてもよいと思う。
    投稿者:木村彰吾
 [ 一覧に戻る ]
  ※タイトルロゴをタップしても戻れます。

当サイトをブラウザーで開くだけのショートカットアプリを作ってみました。よろしければご利用下さい。
Copyright (C) 2011 AndroRank. All Rights Reserved.