ボットワールド アドベンチャー
価格： 無料
market評価：
4.0
（評価数： 136,000）
ダウンロード数： 5,000,000以上
| 総合ランク： | 19823位 |
| 情報取得日： | 2024/11/28 |
| カテゴリー： | ロールプレイング (ゲーム) |
| バージョン： | 1.25.2 |
| 更新日： | 2024/10/30 |
| 開発者： | Featherweight |
| 動作条件： | 7.0 以上 |
| サイズ： | ?? |
■ 概要
オープンワールド
ボットワールドは広大で美しく変化に富んだ世界です。希少なスクラップを集めたり新しいボットを見つけたりしながら、この世界を探索しましょう。新たな環境に足を踏み入れ、個性豊かなキャラクターたちと出会い、希少なお宝を集めて、ボットワールドに隠された数多くの秘密を解き明かしましょう。本作には深い森や不毛の砂漠が豊富に存在し、自由に探索することができますが、その際には強力なボットチームを連れていくのを忘れないようにしましょう。何が待ち構えているか分かりません。
バトル
ユニークな戦略戦闘システムで対戦相手を出し抜きましょう。高度なAIを搭載したボットは、ジャンプ、チャージスタン、爆破攻撃などを駆使してアリーナを暴れ回ります。敵を打ち破るのに最適なアビリティを考えましょう。ボットはそれぞれ固有のアビリティと強力なアルティメットを持っています。これらと強力なプレイヤーのアビリティを組み合わせて、最大の効果を引き出しましょう。
収集とカスタマイズ
レアで強力なボットを発見、作成、収集して究極のチームを作りましょう。世界を探索して新たなボットレシピを見つけ、レアスクラップを集めて、お気に入りのボットを作成・アップグレードするのです。レベルを上げて強くできるほか、ボットのパワーやアビリティのカスタマイズも可能です。
キャラクター選択
プレイ可能な種族は、ネコ、イヌ、バッファロー、トカゲの4種類です。ユニークな外見を選んで自分の個性をキャラクターで表現しましょう。
ギルドの参加/作成をしよう！
ボットマスターたちが一堂に会して、共にクエストのクリアを目指せる場がついにできました！ 楽しそうなギルドに参加したり、自分のギルドを作ったりし、ギルドのテキストチャットを通じて、戦術や発見をお互いに共有しましょう。ボットマスターの数が十分足りていれば、ギルド限定のイベントにも参加できるようになります！イベントを攻略すれば、限定のスクラップやスキンが手に入りますよ！
■ マーケットレビュー
- ★☆☆☆☆ オートバトルということで察しはついていたが、これはゲームというよりもゲームをプレイしていると錯覚させるだけのアプリ。言い換えればインチキアプリ(詐欺とかの意味ではない)。参考までに、ボットを最大レベルの30までアップグレードしても、アビリティを強化してもAIを上回る強さになることはなくあまり意味がない。なぜならプレイするときの状況によって勝敗はもちろんすべてAI側で調整されるから。 ちなみに課金アイテムも強弱に影響がないものに限定されているので課金も意味なし。 まぁこのアプリで勝った負けた、強くなったとか一喜一憂しているのはバカな外人のガキどもだけみたいだけど(Discord参照)。
投稿者：User1
- ★★☆☆☆ ゲーム自体は割と面白い。他の人が言うようにボットの素材集め(船レベルによって獲得できる素材ランクも制限がある。船レベル3以下→レアランクのフレームはドロップするが、レアランク素材はドロップしないので作れない等)やAIレベルを上げる(AIレベル3以降はほぼ経験値が入らない)のが非常に時間がかかるし、基本的に敵は常に格上なんでバトルが辛い。加えてバグが非常に多い。特にフリーズが起こる状況が多く、会話が終了した時やバトル開始直後のボット選択画面、ドロップアイテムが敵から吹き出した瞬間など挙げるとキリがないほどフリーズパターンがある。救出依頼の対象に話しかけるとフリーズするといった依頼が達成出来なくなる状況も少なくない(依頼を破棄して別の依頼にするしかない上に、救出対象は永遠にその場に残る。もちろんいつ話してもフリーズ)。運営にスクショ付きで報告すると一応反応があるが、アンストして再インストしての一点張り。お察しの通り直ることはない。状況がクラウドセーブされてるんだから、アプリ入れ直して直る訳ないだろ…。お世辞にも対応がいいとは言えないので面白さと差し引き星２。
投稿者：あめちー
- ★★★★★ 主人公たちやボットの可愛らしいデザインに反して戦略性が高く、構成を考える楽しみがある。ボットたちに指示を出すことはできないが、どのボットも行動に一貫性があり変な行動を取ることが少ないため無駄なストレスなく楽しめる。 特に評価したいのは、低レアリティのボットでも活躍できる点。主人公や敵がボットを支援する「アビリティ」や味方ボットとの連携によって低レアリティボットが高レアリティボットにも見劣りしない活躍を見せる場面がしばしばあり、作戦がハマってお気に入りのボットたちがレベルで勝る敵の強力なボットを圧倒する様はなかなかに爽快。逆に、侮っていたボットに思わぬ苦戦を強いられることもままある。 難点としてはボットの育成に非常に根気がいる点が挙げられる。特に最大レベルが近づいてくると１レベル上げることすら非常に手間がかかるようになるため、飽きずにプレイを続けるには多少の課金ができるくらいの心の余裕は必要かもしれない。
投稿者：yusuke asami
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