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ワンダーボックス |WonderBox
価格: 無料
market評価:
(評価数: 115) ダウンロード数: 10,000以上
■ 概要
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このアプリは、4-10歳向け通信教育サービス「ワンダーボックス」をご利用いただくためのアプリです。ご利用には公式サイトからサービスへのお申し込みが必要となります。詳細はこちらのワンダーボックス公式サイトをご覧ください。 https://box.wonderfy.inc/ ============= ◆ワンダーボックスとは 「考える。つくる。夢中になる。」ワンダーボックスは、毎月届く教材を通じて子どもの知的成長を刺激する教育プログラムです。 デジタル×アナログだからこそできる新感覚のまなびを、ぜひお子さまと一緒に体験してみましょう。 ワンダーボックスは子どもの「3つのC」を引き出します。 ・思考力(Critical Thinking) ・創造力(Creativity) ・意欲(Curiosity) ■アプリとワークブックで思考力が育つ。 算数オリンピック問題制作にも携わる教材開発チームが、子どもの「地頭」 を刺激する問題を毎月お届け。デジタルとアナログをかけ合わせた教材で、 これからの時代に求められるSTEAM領域の基礎能力を培うことができます。 ■トイ教材で創造力がのびる。 五感を使って、手を動かして。「こうしたら、どうなるんだろう?」を その場ですぐに試せるトイ教材が、子どもの発想力を引き出します。 試行錯誤に適した素材を用いて、新しい遊び方の切り口を提示します。 ■豊富なテーマで意欲が湧き出す。 バラエティ豊かな教材を通じて、様々な角度からものごとへの関心を育みます。 未知の世界との出会いは、子どもの知的わくわくを引き出すスパイス。 あたらしい挑戦に夢中になることで、まなびへの原動力が生まれます。 ◆こんな方にオススメ ・最新のSTEAM教育をお子さまに学ばせたい方 ・お子さまの脳育をはじめたい方 ・コロナ禍で増えた「おうち時間」をお子さまにとってより良い時間にしたい方 ・習い事はしたいが、送迎の余裕がない方 ・タブレットでただゲームやYouTubeをさせるより、遊びながら学べる教材を与えたい方 ・幅広い学びを経験できる機会をもっと増やしてあげたい方 ◆選ばれる4つの理由 01. 注目のSTEAM教育が学べる STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をつなげた造語で、これら5つの領域を重視する教育方針です。 アメリカから広がった概念ですが、日本でも、文部科学省が「思考の基盤となるSTEAM教育をすべての生徒に学ばせる必要がある」と提言するなど、プログラミング教育の必修化を筆頭に、導入が進んでいきます。 経済産業省が主導する教育改革に関する有識者会議「『未来の教室』とEdTech研究会」でも、「学びのSTEAM化」が提言の3本柱の1つとして謳われ、さまざまな普及活動がなされています。 子どもたちが生きていくこれからの時代では、AIが競合相手であり協業先でもあります。自ら課題を見つけ、意欲を持って取り組み、新たなイノベーションを生み出すことがより一層求められる中で、プログラミング、サイエンス、アートなどを包括的に学べるSTEAM教育はそれを実現する教育として期待されています。 02. 教育のプロチームが制作 ワンダーボックスは、教育コンテンツ制作のプロチーム「ワンダーラボ」によって制作されています。 ワンダーラボは、子どもたちのリアルな反応を得られる場として、研究授業を5年以上主催してきました。問題作成者、エンジニア、デザイナー等、教材開発の当事者がその授業に参加することで、常に教育の現場でブラッシュアップされた教材をお届けすることができています。 こうして生み出された教材は、小学館の学習雑誌への問題提供、ポケモン公式YouTubeや知育玩具の監修といったかたちで社外でも評価されています。 03. IQや学力への効果 学ぶ力は、「意欲」「思考力」「知識・スキル」の「かけ算」になっていると、私たちは考えています。意欲や思考力が伸びることで、その後の知識習得をともなう学びが、何倍も有意義なものになっていきます。 ワンダーボックスのアプリにも収録されている思考力育成アプリ「シンクシンク」を用いてカンボジアで行った実証実験では、シンクシンクを毎日実施した集団は、そうでない集団と比べて、IQテストや学力テストの結果が顕著に伸びました。 ここからも、「意欲」や「思考力」の向上が、結果的に学ぶ力にも大きく関わっていくことが、一定程度証明されたと考えています。この調査は、慶應義塾大学の中室牧子研究室、JICA(国際協力機構)との合同で実施され、論文としても公表されています。 04. 充実の保護者向け機能 ワンダーボックスでは、お子さまの視力への影響、集中へのメリハリ、ご家庭ごとの生活スタイルを総合的に考慮し、「おやすみ機能」を導入。 「チャレンジレコード」や「ワンダーギャラリー」は、お子さまの興味関心の移り変わりや、今まで知らなかった「好き」「得意」のはじまりを、記録に残しておける機能です。 保護者向け情報サイト「ファミリーサポート」では、教材の取り組み方やお役立ち情報を定期的にお届けしています。 ◆受賞歴 ・KIDS DESIGN AWARD ・GOOD DESIGN AWARD ・Baby Tech Award Japan 2020 ・PARENTING AWARD 2021 ◆動作環境 iPad/iPhone端末:[OS] iOS 11.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上 Android端末:[OS] Android 5.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上 Amazon端末:[メモリ/RAM] 2GB以上 上記に対応していない端末の場合、アプリが正常に動作しない可能性がありますので、ご了承ください。 また、上記を満たしても一部端末では動作が不安定な場合があります。体験版での動作確認をお勧めいたします。 ◆対象年齢:4-10歳 ●利用規約 https://box.wonderfy.inc/terms ●個人情報保護方針 https://box.wonderfy.inc/privacy ■ マーケットレビュー
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