このサイトについて |
|
AOSS
価格: 無料
market評価:
(評価数: 13,700) ダウンロード数: 10,000,000以上
■ 概要
バッファローのAOSSで、Wi-Fiをエアステーションにかんたん接続!
(株)バッファローのエアステーション(Wi-Fiルーター)と、Android端末とのWi-Fi接続を、かんたんに設定できるアプリです。アプリの画面に従ってWi-FiルーターのAOSSボタンを押すだけで、Wi-Fi接続を自動で行います。AOSS2にも対応しています。 [使用上のご注意] 「設定の変更が必要です」と表示された場合 - 画面上の手順に従って、端末の設定を変更してください。 - 該当する設定項目がない場合は [無視] をタップしてください。 Android 7.0以降でAOSS2を行う場合、機内モードにしてください。 Android 6.0以降で、AOSS2の接続先(!AOSS-XXXX)に接続すると、「Wi-Fiネットワークにログイン」という通知が表示されることがあります。この通知はタップせずにWi-Fiルーターの取扱説明書に従って操作してください。 Android 6.0以降では、OSの仕様により、位置情報へのアクセス許可が必要です。画面の案内に従って設定してください。なお、本アプリが位置情報を収集することはありません。 Android 6.0以降でNO_PACKET_SEQエラーが表示される場合は、端末のモバイルデータ通信を無効にしてお試しください。接続完了後、モバイルデータ通信を有効に戻してください。 エラーが表示されてWi-Fi接続ができない場合は、次のことをお試しください。 - Android端末の再起動。 - Wi-Fiルーターの再起動。 - ほかのアプリの終了。 - Wi-Fiルーターの近くでの実行。 - Wi-Fiルーターのチャンネル設定の変更。 - Wi-Fiルーターの2.4GHz帯の無線チャンネルを12、13チャンネルに設定して使用している場合、1〜11チャンネルへの変更 (Android端末が12、13チャンネルに非対応の場合があります) 。 - Wi-Fiルーターの5GHz帯の無線チャンネルを52〜140チャンネルに設定して使用している場合、36〜48チャンネルへの変更 (Android端末が52〜140チャンネルに非対応の場合があります) 。 - Wi-Fiルーターが 2.4GHz(11g) / 5GHz(11a) 切替モデルの場合、2.4GHzへの変更。 - Wi-Fiを制御するアプリをインストールしている場合は、そのアプリの終了もしくはアンインストール(Wi-Fi管理アプリや Wi-Fi通話アプリなど)。 - 不要なWi-Fiネットワーク設定の削除。 [動作確認済みOS] - Android 2.1 (Eclair) - Android 2.2 (Froyo) - Android 2.3 (Gingerbread) - Android 3.0 / 3.1 / 3.2 (Honeycomb) - Android 4.0 (Ice Cream Sandwich) - Android 4.1 / 4.2 / 4.3 (Jelly Bean) - Android 4.4 (KitKat) - Android 5.0 / 5.1 (Lollipop) - Android 6.0 (Marshmallow) - Android 7.0 / 7.1 (Nougat) - Android 8.0 / 8.1 (Oreo) - Android 9.0 (Pie) - Android 10 - Android 11 - Android 12 * 下記の端末には対応していません。 - Lenovo Tab M10 FHD Rel - AQUOS R6 [対応Wi-Fiルーター (アクセスポイント) ] AOSS (AirStation One-touch Secure System) を搭載したWi-Fiルーター。 Wi-Fiルーターがお使いの端末のOSに対応しているかご確認ください。 * 下記のWi-Fiルーターには対応していません。 - WAPM-APG300N - WAPM-AG300N - WHR-AMPG * 一部のAndroid端末にはAOSS機能が標準搭載されています。画面表示が異なりますが、機能面の差異はありません。 * AOSSは株式会社バッファローの商標です。 ■ マーケットレビュー
※タイトルロゴをタップしても戻れます。 |
Copyright (C) 2011 AndroRank. All Rights Reserved.
|