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画像一覧の画像を作成するアプリ
価格: 無料
market評価:
(評価数: 0) ダウンロード数: 100以上
■ 概要
『画像一覧の画像を作成するアプリ』 説明書
この度は、 『画像一覧の画像を作成するアプリ』 をご利用頂きありがとうございます。 このアプリは、 選択した、複数の画像/写真の、 サムネイルリスト(コンタクトシート)や、 ポジフィルム調の画像リストを、 作成するアプリです。 このアプリを使って、 写真や画像のファイルをやり取りする際に、 作成した、画像一覧の画像を、相手に送って、 「××番と、○○番の画像を頂戴。」などと、 画像の、やり取りするときになどに 役立てて頂ける場面や 画像の一覧を作成してSNSに投稿する場面 などを想定して作りました。 より細かな設定や より大量の画像を扱った一覧画像を作成されたい場合は、 Windows版のソフトをご利用ください。 ※起動時に「初期設定に失敗しました」とエラーが出る場合は、設定の[Google] 内の [Instant Apps]から、このアプリに「ファイル読み込み」「ファイル書き込み」の権限を付与してください。 ------------------------------------ ◆作成ウィザードの使用方法: ☆1.初回起動時のみ 「デバイス内の写真、メディア、ファイルへのアクセス」を「許可」してください。 ☆2.許可した後、「アプリを再起動」ボタンをタップして アプリを再起動してください。 ☆3.2位回目以降の起動時は、以下の画面となりますので 「作成ウィザード画面」ボタンをタップしてください。 ※作成ウィザードで設定した内容は これまでの設定に上書きして保存されるため これまでの設定は残らないです。 これまでの設定のままで一覧画像を作成する場合は 「メイン画面」ボタンをタップしてください。 ☆4.今回の一覧で 適用したい設定を選んで 「次へ」ボタンをタップしてください。 ☆5.設定の途中で それまで設定した内容のイメージを見ることが出来ます。 もし設定を変更したい場合は、 「戻る」ボタンをタップして、その設定画面へと戻ってください。 ☆6.画像一覧に帯画像の装飾を付けたい場合は 設定途中にある 「今回の画像一覧は帯装飾をしてものにする」のチェックボックスに チェックを入れてください。 ※ここに入れたチェックは保存されません。毎回行ってください。 ※帯画像を入れた画像一覧は、縦書き方向の配置に対応していません。 ☆7.設定が終わったら 一覧にする画像を自分で複数選択するか 一覧にしたい画像が入っているフォルダを選択するかの どちらの方法にするかのボタンをタップします。 ☆8.一覧にする画像を自分で複数選択する場合は 各環境によって選択方法が異なりますが、 今回は、よくある一例として、 最初に一覧にしたい画像のファイルを長押しすることによって 二つ目以降は単にタップしていけば、選択が増えていきます。 そして、選択し終わったら、 画面右上の「選択」ボタンをタップすることによって 選択することが出来ます。 ☆9.画像が入っているフォルダを選択する画面は 画面中央より上側に、現在選択しているフォルダのパスが表示され そのフォルダに含まれる画像の数がその下に表示されます。 さらにその下には、サブフォルダのリストがあり、 サブフォルダの名前をタップすることで、サブフォルダに入れます。 また右上の「↑」ボタンで、その上の階層のフォルダに移動できます。 そして、希望のフォルダが選択出来たら 画面左上の「選択」ボタンをタップします。 ☆10.一覧した画像の名前を入力して 「OK」ボタンをタップします。 ☆11.作成処理が始まるので 処理が終わるまで待ちます。 ☆12.処理が終わると 「ファイル操作画面に移動する」ボタンと 「メイン画面に移動する」ボタンが表示されます。 ファイルを見たり、共有したりする場合は 「ファイル操作画面に移動する」ボタンをタップしてください。 ☆13.ファイル操作画面では、表示されるリストにて、 扱いたいファイルを、タップ選択した後で、 「開く」「共有」「削除」のボタンを押すと、それぞれの操作ができます。 ※一度に複数のファイルを扱う場合は、ファイラーアプリで行ってください。 ※作成したファイルは、本体DCIMにあるTageSPフォルダ内に出来ています。 ------------------------------------ ◆詳細な設定に関して: 1.画像一覧で選択できる画像のファイル1000までです。また、完成後の一覧画像数が30枚を超える選択も出来ません。 2.メイン画面の「ファイル操作画面」ボタンで、このアプリで作成したファイルの、「開く」、「共有」、「削除」の操作が出来ます。 操作画面のリストから、選択したいファイルをタップした後で、ファイルの「開く」「共有」「削除」のボタンを押すと、それぞれの操作ができます。 ※複数のファイルを操作する場合は、別にファイラー・アブリを使用して行ってください。 3.設定を変えたい場合は、メイン画面の「設定画面」ボタンから、設定画面を開いて行います。 設定画面は、スクロールできます。 3-1.◎サムネイルに付ける文字情報 ・「なし」=文字情報は付きません ・「通し番号」=1〜の、通し番号を、サムネイル画像に、つけます。 画像のやり取りをする時に、「一覧にある、3番のやつ下さい。」 と、言うような感じに、使用できます。 ・「ファイル名」=サムネイルにした画像の、ファイル名を、併記します。 3-2.◎文字情報の位置 ・「枠内」=サムネイル画像にかぶせて、文字情報を載せます。 ・「枠上」=枠の上部にスペースを作り、文字情報を載せます。 ・「枠下」=枠の下部にスペースを作り、文字情報を載せます。 3-3.◎文字サイズ ・「小」=文字の大きさを16ポイントとします。 ・「中」=文字の大きさを24ポイントとします。 ・「大」=文字の大きさを32ポイントとします。 ※ポジフィルム調画像の際は、枠に合わせた大きさとなります。 3-4.◎幅 サムネイルの画像の枠を含めた幅を10px単位で指定します。 3-5.◎横の個数 サムネイルの画像を横に並べる数を指定します。 3-6.◎高さ サムネイルの画像の枠を含めた高さを10px単位で指定します。 3-7.◎縦の個数 サムネイルの画像を縦に並べる数を指定します。 3-8.◎枠の幅 サムネイルの画像の枠線の幅を1px単位で指定します。 3-9.◎サムネ間隔 サムネイルの画像の間隔を10px単位で指定します。 3-10.◎縦書き方向にサムネイルを配置する チェックを入れるとサムネイルの画像の並びを縦(垂直)方向にします。 チェックがない場合は、横(水平)方向になります。 3-11.◎一覧画像の出力方法 ・「PDF形式でまとめて出力する」=一覧画像を1つのPDFファイルに、まとめて出力します。 処理後は、出力されたPDFが開きます。 ・「新しいフォルダにjpeg形式で出力する」= 指定した名前と同名のフォルダを作成し、その中に、一覧画像を1枚ずつjpeg画像として出力します。 処理後は、複数出力された場合は、今回新しく作成したフォルダの操作画面が表示されます。 ・「新しいフォルダにpng形式で出力する」= 指定した名前と同名のフォルダを作成し、その中に、一覧画像を1枚ずつpng画像として出力します。 処理後は、複数出力された場合は、今回新しく作成したフォルダの操作画面が表示されます。 ・「新しいフォルダにWebP形式で出力する」= 指定した名前と同名のフォルダを作成し、その中に、一覧画像を1枚ずつWebP画像として出力します。 処理後は、複数出力された場合は、今回新しく作成したフォルダの操作画面が表示されます。 4.このアプリが不調になった場合は 最初の画面右上の×ボタンでアプリを終了し、 再び起動すると、治る場合がございます。 5.このソフトのアンインストール後も、DCIMフォルダ内のTageSPフォルダにファイルが残ります。アンインストール後に、ファイルラーでDCIMフォルダ内のTageSPフォルダを削除してください。 6.このアプリで生じたいかなる損害も作者は責任を負いません。使用前に予めご了承ください。 このソフトによる、ファイル破損も、保障できませんので、使用前に予めご了承ください。 このアプリが、具体的にどのような環境で動くか、または動かないは、調べておりません。 環境によっては、アプリのインストールが出来ない、 機能が停止する。使用できない事がございます。使用前に予めご了承ください。 また、 ”大きなサイズ”の画像や、とても多くの画像を扱った場合は、 マシンパワーの不足から、アプリがフリーズする場合がございます。使用前に予めご注意ください。 作者は、何かうまく行かない事態が生じても、いかなる責任も、全く持ちません。 作者の力量を超えるご要望や、ご意見には、お応えできません。予めご容赦ください。 [ 一覧に戻る ] ※タイトルロゴをタップしても戻れます。 |
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