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ScoreNow - Edax搭載。リバーシ研究用アプリ
価格: 100円
market評価:
(評価数: 10) ダウンロード数: 100以上
■ 概要
ScoreNow(スコアなう)は、盤面の”今”の評価値を知ることができるリバーシ研究用のアプリです。
最強クラスのリバーシプログラムであるEdaxにより盤面を解析し、解析結果である評価値が表示されます。 石を配置したら、「ScoreNow」のボタンをタップするだけ。 シンプルな画面により、次の一手のどこがどれぐらい良いのか/悪いのか知ることができます。 最新情報やTips等をブログに掲載しています。 是非、ご覧ください。 http://scorenow.mystrikingly.com/ ScoreNowの活用例: ・棋譜をとっていなかった中盤からの形勢判断 ・どうしても解けない終盤問題の答え合わせ ・返し忘れがあって他のアプリで解析できない対局 など、活用シーンは様々。 もちろん、序盤からの研究にもお使いいただけます。 様々な盤面の取り込み方法: ・盤面をタップ又はフリックで入力(配置モード、着手モード) 配置モードでは、盤面をタップするごとに(黒石→白石→なし)と切り替わります。 また、左フリック(黒)、右フリック(白)、上or下フリック(なし)の入力も可能です。 着手モードでは、対局するように盤面をタップすることで、石を置くことができます。 ・カメラによる入力 カメラで盤面を撮影することにより、盤面の”今”を取り込むことができます。 ・写真の取り込み すでにカメラで撮影された写真を取り込むことにより、石の配置ができます。 ・棋譜の取り込み f5d6c3… といった形式で棋譜を入力することができます。 ・オセロクエストからの取り込み オセロクエストの「棋譜を送る」機能に対応。 ・droidShimaxとの連携機能 カメラ等で取り込んだ盤面の状態を「盤面を送る」機能によりdroidShimaxへ送ることができます。 盤面の自動認識: ・カメラ/写真から盤面の位置を自動で認識します。 ・盤面の検出は、簡易検出(輪郭の検出)、詳細検出(直線交点の検出)または簡易と詳細の組み合わせから選択可能です。 ・自動認識できない場合は、ガイドラインを盤面にそって調整することで取り込みが可能です。 ・黒石、白石の判定は画像処理により自動で行います。 ※カメラの動作が重い(遅い)場合は、「簡易検出のみ」に設定してください。 ※光の当たり具合やカメラの性能によって、正しく盤面を取り込めない場合があります。(照明が反射した黒石や影が差す盤面などの場合、正しく認識できない可能性があります。撮影する位置や角度を変えることで改善する場合もあります。) 正しく盤面が取り込めない場合は、盤面配置モードにより修正してください。 リバーシ研究をサポート: ・Edaxは最新版(2018/4 現在)であるversion 4.4を搭載しています。 ・表示する評価値の検索レベルや表示数を変更することができます。 ・搭載しているEdaxのbookデータから、あなたが持っているbookデータに切り替えて使用することができます。 Edax: ・Edaxは、Richard Delorme氏により開発されたリバーシプログラムです。 ・本アプリは、評価値の表示のためにEdaxの呼び出しを行っております。 ・Edaxのソースコードは以下のサイトからダウンロード可能です。 https://github.com/abulmo/edax-reversi バージョン履歴: Ver 1.9.x: 盤面の状態を他のアプリに送る機能を追加しました。 Ver 1.8.x: 表示レイアウトを見直しました。(座標のための表記や石数表示等) Ver 1.7.x: 他アプリとの連携機能を追加しました。 Ver 1.6.x: カメラ撮影時にカメラ設定の変更が可能となりました。 Ver 1.5.x: 評価値の表示色をBook値/完全読み(青)と先読み(水色)で色分けしました。 Ver 1.4.x: 配置モードにフリック入力を追加し入力の手間を低減しました。 Ver 1.3.x: 盤面の検出アルゴリズムを追加し認識精度が向上しました。 Ver 1.2.x: 石の検出アルゴリズムを変更し認識精度が向上しました。 Ver 1.1.x: 盤面および石の検出パラメータを調整し認識精度が向上しました。 Ver 1.0.0: 初版リリース ■ マーケットレビュー
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