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ラジオ番組向けメディアプレイヤー
価格: 無料
market評価:
(評価数: 148) ダウンロード数: 5,000以上
■ 概要
ラジオ番組向けメディアプレイヤーVer3のオープンテスト公開中です
主な変更点 * 左右のドロワーメニュー(引き出しメニュー)廃止 * 画面を二分割し、それぞれタブに対応。ファイル選択画面、プレイリストを複数配置できます。映像ウィンドウ、チャプター、詳細もタブで表示します。 * 利用をご希望の場合はバックアップを作成したあとGooglePlayからベータ版テストへ参加してください また、同内容のアプリを別の名前で公開しています。現在の環境に影響を与えずにお試しいただくことができます。 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gr.java_conf.dbit.reel こちらのバージョンではGoogleDriveアクセス機能がありません。 このアプリはスマートフォン本体やSDカードに保存されている音楽ファイル、動画ファイルを再生するメディアプレイヤーです。 ラジオを録音したファイル、オーディオブック、語学学習、楽器練習に最適です。 主な特徴 ・タイムストレッチによる音程の変わらない再生速度変更。0.25倍から4倍の間で設定可能。 ・ファイルごとの再生位置の保存 ・フォルダ指定によるファイル選択 ・演奏リスト機能。演奏リスト履歴機能。演奏リスト並べ替え機能。 ・スキップボタンのスキップ秒数をカスタマイズ可能。スキップボタンを最大16個設置可能 ・通知、待ち受け画面からスキップ、再生速度変更のコントロールが可能 ・再生位置をチャプターとして記憶可能。コメントを記載できます。タップによる呼び出し、区間ループできます。チャプター情報はアプリ内に記憶されます。 ・スリープタイマー。タイマー時間のカスタマイズ ・スリープ時のみアプリボリューム変更機能 ・リモコンのボタン動作を設定可能 ・モニタ音付き早送り機能 (無音サーチ機能) ・再生したことがないファイルには"NEW"マークが付きます ・右側ドロワーメニューによる演奏リスト、チャプターリスト簡易アクセス機能 ・リプレイゲイン対応 使い方 ファイル選択 画面中央に表示されているファイル選択部からストレージやフォルダを選択して再生したいファイルを表示させてください。 内部共有ストレージ、SDカードから再生したいファイルを選択します。 アイコンまたはサムネイル部分タップでファイルをチェックします。ファイル名部分タップでファイルまたはフォルダを開きます。タイトルバーのフォルダ名をタップで1階層戻ります。 再生したいフォルダが表示されない場合(MediaStoreに検出されないように細工をしている場合)やUSBメモリから再生したい場合は「参照(StorageAccessFramework)」を使用してください。 StorageAccessFrameworkはアプリにユーザーが指定したフォルダ以降へのアクセス権を与える仕組みです。 再生方法 3種類の再生モードがあります 単曲再生 1曲の最後まで再生します。ファイル選択部からメディアファイルをタップして開始します。 フォルダ再生 フォルダの終わりまで順番に再生します。長押しメニューからフォルダ再生を選択して開始します。 演奏リスト 演奏リスト終了まで順番に再生します。長押しやチェックから演奏リストに追加します。演奏リスト上のファイルをタップで開始します。 操作方法 画面下部のコントロール部で操作します。 タイトル部分を上下にスワイプすることで表示サイズをコントロールできます。 次のトラックボタン、前のトラックボタン、早送りボタン、早戻しボタンは長押しで動作の確認、変更ができます。 初期値は次のようになっています。 前のトラックボタン 前のトラック 次のトラックボタン 次のトラック 早戻しボタン スキップ-15秒 早送りボタン 音声付き早送り ヘッドセットのリモコンやスマートウォッチなどの音楽コントロールでこれらの機能が動作します。 スキップボタン、速度変更ボタンは長押しで数値の変更、追加削除ができます。 演奏リスト 次に再生したいメディアファイルを登録します。 ファイル長押しから登録、チェックを付けてまとめて登録ができます。 フォルダを登録した場合、直下にあるファイルを展開して追加します。 コントローラー部三点ボタンのオプションメニューから編集画面を開きます。 チャプター コントローラー部のオプションメニューから画面を開きます。 ファイルごとに再生位置を登録し、そこから再生を開始することができます。リストに表示されるコメントも登録可能 リストをタップ、チャプタースキップボタン、区間リピートで使用します。 チャプター情報はアプリ内に再生履歴とともに保存されます。再生履歴保存機能でバックアップをとることができます。 再生履歴にないmp4ファイルを開いたとき、mp4のチャプター情報を自動的にインポートします。 動画 動画ファイルを再生することができますが、初期状態では動画は表示されません。 コントローラー部のオプションメニューまたはタイトルバー下フリックで動画を表示することができます。 右側ドロワーメニュによるクイックアクセス 右側ドロワーメニューから演奏リストとチャプターリストにアクセスできます。ドロワーメニュー左上の切り替えボタンで切り替えます。 ドロワーメニューでは参照のみ可能です。編集が必要な場合は右上の編集ボタンを押してください。 GoogleDriveへのアクセス このアプリはGoogleDriveに対して以下のことを行います。 フォルダとメディアファイルの一覧を表示します。 選択したファイルを再生します。 選択したファイルをゴミ箱に入れることができます。 このアプリはファイルに再度アクセスするため履歴情報としてアカウント名、ファイルID、ファイル名をアプリ内に保存します。 履歴情報は設定から外部にエクスポートすることができます。 詳しい説明や、バージョン1.x.xのダウンロード、説明はホームページを御覧ください ■ マーケットレビュー
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