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らくらく体温管理
価格: 無料
market評価:
(評価数: 223) ダウンロード数: 50,000以上
■ 概要
■はじめに
体温を記録して健康状態を把握するためのアプリです。 普段から記録することで、異常に気付きやすくなります。 また、病気の疑いがあるときに記録してておけば、病院に行くタイミングや、いつから登園/登校/出社できるのかの判断に役立ちます。 本アプリは、当初はインフルエンザ用に作成しましたが、普段から体温を記録したいという声が増えましたので、普段の体温記録にも使えるようにしました。 ■主な機能 ・体温を記録すると、折れ線グラフ化で表示できます。 ・飲んだ薬と簡単なメモを記録できます。 ・複数の人の体温を記録できます。(10名まで) ■使い方 体温を記録してグラフを表示する手順 (1) 右下の人のアイコンをタップして、名前を入力します。 (2) 名前の右のペンのアイコンをタップして、体温計で測定した体温を記録します。 (3) 右上のグラフアイコンをタップするとグラフを表示します。 (4) [←]ボタンで名前一覧の画面に戻ります。 (5) 名前をタップすると記録一覧を表示します。 ■その他の使い方 名前一覧で名前を長押しする事で、メニューが出ます。ここから、名前の変更やデータの書出しをすることができます。 ■インフルエンザが疑われる場合 インフルエンザで高熱が出ても、病院に行くのが早すぎると、検査しても正しい結果が出ない場合があります。 また、熱が下がっても、しばらく感染は続いているので、すぐには登園/登校はできません。 病院で検査するとよいタイミングや、治癒して登園/登校できるタイミングは、発熱状況が一つの判断材料になりますが、解熱剤を服用してしまった場合や、抗インフルエンザ薬を飲んで一時的に熱が下がったけれどぶり返した場合など、いつ発熱して、いつ解熱したのか分かりにくい場合があります。 このアプリで体温を記録しておけば、自動でグラフ表示するので、いつ熱が出て、いつ下がったのかが分かりやすくなります。 ■検査や登園/登校のタイミングについて (1) 病院に行くタイミング インフルエンザの検査は、発症から12時間以降に行うことが推奨されています。早すぎるとインフルエンザにかかっていても反応しない可能性があるからです。 一方、抗インフルエンザ薬は熱が出始めてから48時間以内に服用するとよいとされています。 そのため、病院に行くのは発症から12〜48時間の間がよいということになります。 (2) 登園/登校のタイミング 厚生労働省のホームページによると、インフルエンザにかかったときは、「発症した後5日を経過し(※1)、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで(※2)」を出席停止期間としているそうです。 ※1 発症した日を0日目とした場合の6日目に登園/登校可能。例: 11月1日に発症した場合、11月7日に登園/登校可能。 ※2 解熱した日を0日目とした場合の3日目。11月4日に解熱した場合、11月7日に登園/登校可能。 ■ マーケットレビュー
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