このサイトについて |
|
G-Bowl Basic - 加速度センサー(Gメーター)
価格: 無料
market評価:
(評価数: 38) ダウンロード数: 1,000以上
■ 概要
G-Bowl Basicは誰でも今日から使える運転トレーニングアプリです。
アプリの元となった実物のGボウルは発売から10年以上が経ち、現在も自動車メーカーを始め、バス運転手の教育などに幅広い導入実績があります。 そのG-Bowlをもっと多くのドライバーに使って頂きたいという思いでシンプルにアプリ化しました。 ■使い方 1.できるだけ水平な場所に駐車します。 2.スマフォを車内に置きます(ホルダー等に立てても可)。 3.本アプリを起動します(水平が自動でセットされます)。 4.運転開始。 ※起動後でも画面をタッチすればいつでも水平リセット出来ます。 運転州にボールがこぼれ落ちると警告音が鳴ります。 ボールは「オイル入りボール」「毛糸玉」「卓球ボール」の3種類があり、最初は一番落ちにくいオイル入りボールがセットされています。 ■機能・操作 ・ボールが落ちたら警告音でお知らせ(鳴らさないように運転しましょう)。 ・ボールは3種類(オイルボール、毛玉、ピンポン)、ボールをタッチして切り替え。 ・ピンチ操作でボウルの拡大・縮小、ドラッグ操作で位置調整。 ・カギボタンで↑のピンチ・ドラッグ操作をロックできます。 ・水平ボタン(波アイコン)で水平の取り直し。 ・カメラボタンでカメラモード(自動、下向き固定)を切り替え。 ・スマホの縦置き、横置き対応。 ■アプリ活用法 お勧め練習方法ですが、「家を出てから帰るまで一度もボールを落とない」事を最終目標にします。 それだけで良いです(だけですが”一度も落とさない”となると奥の深さが見えてきます)。 運転中にアプリ画面を見ても”面白いだけ”で上手くはなりません(すぐ飽きるでしょう)。 画面は見なくて良いので、ボールを落とさない事を意識して運転するG感覚が身に付きます(これが大事)。 (一ヶ月も集中してやれば画面を見なくても何G出てるかカラダで分かるようになるでしょう) G感覚は人間が「このブレーキで間に合うか?」「この速度でコーナーを曲がりきれるか?」を判断するための土台、運転には必須のものです。例えばプロのレーサーは高い精度で持っています(そうでないと限界走行できません)。 一般ドライバーは限界走行などしませんから、この感覚があいまいなまま運転している方が少なくなりません。 時にGが強すぎたり、弱すぎたり、道の行くまま、右左折・信号ストップでは同乗者の首が振られ、山に行けば酔います。 逆に良いペースでスイスイ走っても同乗者を酔わせない人もいます。そこに速度だけではない差があります。 実際やってみると分かりますが、ボールを落とさないためには運転操作だけでなく、先を見る目配り、予測運転、車間距離のとり方、全て気が抜けない事が分かります。 簡単なようで"一度も落とさない"事を目標にする事で大事な事、自分が出来てない事が見えてきます。チョット試して「ハイ分かった」では勿体ないです。 まずは1ヶ月。難しさが見えてきたところで2ヶ月、3ヶ月と続けて運転の土台をしっかり作りましょう。 自分の体に感覚が身に付き「どこを走ってもボールが落ちない」自信が付いた頃、自分の運転が変わっている事、不要な緊張感がなくなり、自信を持って運転できている事に気づくと思います。ぜひこちらの世界に来てください。 ■参考 使い方がピンと来ない方のために以前書いたブログ記事を紹介します。 「G-Bowlアプリで最初に練習する事」 G-Bowlアプリ用の記事ですが「ボールを落とさない練習」に特化した内容ですのでG-Bowl Basicで同じ様に練習して頂けます。 ■サポートについて 公式Webサイト、Facebook、Twitter、ブログなどで情報提供しています。 ご質問、ご要望は公式サイトの「サポート窓口」からお問い合わせください。 https://ifulsoft.com/products/g-bowl-basic/ ■ マーケットレビュー
※タイトルロゴをタップしても戻れます。 |
Copyright (C) 2011 AndroRank. All Rights Reserved.
|