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口座管理家計簿Try
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■ 概要
年度集計で、年間グラフは4月から来年3月です。
今回117バージョンでは、ちょうど切替時期まえに、 プログラムと問題ある操作性の部分を改修しました。 以前は、SQLにとても長い質問文で 年度集計のうえでの、前年比較、5年間比較を行っていましたが、 プログラム方法をまるっきり換えて、 データ抽出はプログラムで行ってます 収支アプリのように記録する家計簿ですが、 比較分析は徹底的です。 1)口座管理では、銀行ごとの支出と収入の割合 2)項目の支出は、総収入に対する、項目(光熱費等)の割合、 収入側では、総収入中の、その収入の割合 どちらも、月、年、全集計、それぞれでみれます。 3)詳細は、月でみると、前年との比較、日当たりの割合、 年で見ると、4月〜3月の毎月で、前年と比較、 全集計だと、今見ていた年度からさかのぼって4年比較。 細かく記載すればするほど、徹底的に比較分析できます。 この家計簿は年度集計(4月から翌年3月)です。 使い方、 1.カレンダーの日付をタッチして、収入か支出か押して、 出たフォームに入力します。 口座・項目・詳細は、例から選択するか、 最初だけテキストを入力してください、 次回からは、口座選択1に表示されます。 2.口座を記録するようにすれば、 どの口座から、どの項目が引き落とされるかにより、 その口座にいくら振り込んでおけばよいかなどが、判断できます。 3. 編集フォームの翌月、翌々月等のラジオボタンは、 たとえば、カードで買い物をした場合、引き落とされる月がずれる、 そういった、購入した日と別のお金の流れで記録することができます。 口座を記録したうえで、このラジオボタンを活用すれば、引き落としにも注意ができます。 この機能を使うのは、記録量に比例して、家計簿をつける意味を知ってしまった時に 活用していただけたらと思います。(少々ややこしいので) 4.詳細まで記録すれは、その詳細ごとに細かく分析されますので、 かなりの家計簿となります。 5.一覧や集計はメニューから進んでください。 本体メニューが出てないアプリの場合は、 ラジオボタンをMenuリストにして、カレンダーをタップすると出ます。 6・編集は、ラジオボタンを編集にして指定日をタップして 編集フォームに進むか、 一覧のリストをタッチして行うこともできます。 家計簿記録に卓越した方にも納得していただける仕様に向けたため、 通常以上の計算を内部で行うので、 動作ボタンを連打や、すばやく押すと、エラーになることがあります。 入力したデータは、データ変換し参照用CSVへ出力するようにしました。ただしアプリ固有のストレージなので、 通常では見えませんので、ファイルコマンダーなどを使って、 参照し、グーグルドライブなどに送信すると、 今までのデータが保存、見られます。 [ 一覧に戻る ] ※タイトルロゴをタップしても戻れます。 |
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