Cateye Cycling?
価格： 無料
market評価：
3.0
（評価数： 1,310）
ダウンロード数： 100,000以上
| 総合ランク： | 59694位 |
| 情報取得日： | 2025/12/06 |
| カテゴリー： | スポーツ (アプリケーション) |
| バージョン： | 3.1.16.2 |
| 更新日： | 2025/09/05 |
| 開発者： | CATEYE CO.,LTD. |
| 動作条件： | 5.0 以上 |
| サイズ： | ?? |
■ 概要
CATEYEのAndroid用サイクルアプリです。Bluetooth SMARTセンサー（速度/ケイデンス/心拍/パワー）と接続したりアプリ単体で走行ルートの計測・保存やサービスサイト(CatEyeAtlas?/Strava?/TrainingPeak?)へのアップロードが可能です。
CateyeCycling?はCATEYEの各種スマートコンピュータと合わせて使用するとミラーモードや着信通知など最大限に活用できます。
CateyeCycling?に接続可能なサイクロコンピータのCATEYEスマートコンピュータは、接続中のAndroidの計測情報を表示する「ミラーモード」、センサーと直接接続して計測・表示する「センサーダイレクトモード」の2モードを切り替えて使用できます。
その他の特徴としてスマートセットアップ（スマートコンピュータの各種設定、時刻自動調整）やセンサーダイレクトモードでのサマリーデータのCateyeCycling?へのインポートなどが行えます。
※注意
バックグラウンド動作時に、GPSを使用し続けると、電池の消費が大きくなります。
計測を行わないときは、Androidのバッテリー消耗を抑えるためメニュー画面で接続をOFFにする事をお勧めします。
対応機種についての最新情報は www.cateye.com にてご確認いただけます。
https://www.cateye.com/data/resources/cc_phone_mail.pdf
【ご注意】スペックを満たす端末であっても、すべて正常に動作することを保証するわけではありません。上記端末に関して動作確認を行っていますが、あらゆるロットやパフォーマンスの状態の端末に対して動作の保証をしているわけではありません。
■ マーケットレビュー
- ★★★★☆ GPS付きサイクルコンピューターを買ったので、これで色々設定が出来るし、走行結果もわかって便利！ ブルーツゥースもすぐ繋がるけど、地図表示で拡縮が指で出来ないのは…。 この時代に、拡縮ボタンしか対応してないって、さすがに無しでしょ！
投稿者：SAM
- ★★☆☆☆ エラーがなければ良いアプリですが、１日に数十キロ走ってから、ストラバでデータ確認すると始めの数kmしか記録されない等のエラーが高い頻度で起こります。 キャットアイ社のファンとしては残念ですが記録アプリは他社を使用せざるを得ない。 今後の改善に期待してます！ (追記・３年前に投稿した時の不満は改善されていないようで残念。投資する金がないのだろうと思いましたので、有料アプリを作る、付加価値をつけて月額料金とるなどして、開発費を稼いでみては？と思います。)
投稿者：Googleユーザー
- ★☆☆☆☆ 2018年11月21日に更新したバージョンは走行中にサイコンと接続が切れます。走行中にスマホを操作することはありえないことなので、前のバージョンに戻してください。 2020年5月22日 アプリ、本体を最新にバージョンアップし、電池交換して、改善していることを期待しましたが、前回同様、途中で,searchingになります。本体、アプリどちらが悪いかわかりませんが、メーカーのサポートや役員は自社の製品を日常的に使っているのでしょうか？（機能していないので評価対象外）
投稿者：Kiyoshi Suzuki
- ★★★★★ アプリ内課金は無いのか、システムが機能してないのかどっちだろう？
投稿者：Googleユーザー
- ★★★★★ 節拍聲不會被蓋掉，可以一邊看影片一邊?
投稿者：Abby Chen
- ★★★★★ ?天持續慢?，養成運動習慣。 持之以恆。
投稿者：sa mi
- ★★★★★ 簡單明瞭好用
投稿者：BITバナナ
- ★★★☆☆ 設定がやりやすく、区切りが時報のように入り、分かりやすい。アプリを閉じたとき設定が残るのはいいが、数パターン保存して切り替えることができないのが残念
投稿者：はなはな
- ★★★★☆ 広告無し、バイブ有り 気にいってます。
投稿者：三浦菊二郎
- ★★★★★ リコーダーの練習に持って来いのアプリです。日本語化してほしいです。 あと、「Recorder」を日本語訳すると、「レコーダー」ではなく「リコーダー」です。
投稿者：Yusuke Oyama
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