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登録アプリ 82,678件 更新日時 2024/06/02 03:31
俳句 季語 クイズ 季語辞典 俳句歳時記 てふてふ
価格: 無料
market評価: 3.0
(評価数: 0)

ダウンロード数: 100以上
総合ランク:46866位
情報取得日:2024/06/02
カテゴリー:エンタメ (アプリケーション)
バージョン:1.0.1
更新日:2022/03/21
開発者:coolstore
動作条件:5.1 以上
サイズ:??




■ 概要
俳句 季語 クイズは簡単操作で答えるアプリです。

季語を題材にしたクイズアプリです。

頭の体操、脳トレ、暇つぶし、普段の会話や飲み会のネタとしても使えます。

ゲーム感覚で言葉遊びができ、大人でも頭をひねる必要があるので楽しめます。


季語とは、

俳句などで春夏秋冬の季節を表すために
季節が定められた言葉のこと。(俳句歳時記)


例えば、

「桜」なら「春」
「虹」なら「夏」
「鈴虫」なら「秋」
「雪」なら「冬」

など

春なら春の季語、夏なら夏の季語があります。

出題される言葉から春夏秋冬をこたえて、
ちょっとした季語を覚えて、

俳句や手紙などに活用してみましょう!

クイズに答え頭を働かせることで、
認知症予防にもつながりますよ。
謎解き要素もあり早押しクイズ要素もあります。
しりとり オンラインにも活用できるかも


俳句(はいく)
季語(有季)及び五・七・五(十七音)を主とした定型を基本とする定型詩である。
江戸時代には十七文字と呼称され、現代では十七音とも表記される。和歌や連句(俳諧連歌)の発句と同様に、
俳句は発生の時点で無季(雑)の作品も存在しており、無季俳句といわれる。
有季定型性を捨象する形で派生した自由律俳句もある。また、多くの外国語でも俳句は作られているが、
外国語では季節感のある言葉でも季語の本意・本情が成立しがたく、
しかも五・七・五では切れや季語が活きる短さにならない言語が多いため、
日本で言うところの無季自由律俳句が多い。世界最短の定型詩のうちの一つとされる。
俳句を詠む(作る)人を俳人と呼ぶ。


短歌
記紀歌謡や『万葉集』初期の作品にはすでに見られるもので、
古今を通じ広く行われ、長歌や旋頭歌が詠まれることがなくなるにつれて、
和歌といえば短歌をさすようになった。五・七・五・七・七の五句体(31モーラ)の詩形は、
その時代に盛んであった長い詩形との関連で呼び名が変わった。奈良時代には長歌に対して反歌としての短歌、
平安時代以降は漢詩に対して和歌、明治時代後半からは新体詩に対して再び短歌と呼ばれて現在に至っている。
狂歌とは文体を同にするが、定義では全く異なるものである。和歌と近代以降の短歌は、
その韻文としてのかたちは基本的には変わらぬものであるが、和歌はその中で使われたいわゆる序詞や縁語、
また歌枕といった修辞を重要視し、のちのちまでそれらを伝えて詠まれたのに対し、
近代以降の短歌ではそういったものは原則として否定されている。
すなわち前代からの和歌とは違う思想に基づいて作歌されているということである。
ちなみに、五・七・五の俳句と違い、五・七・五・七・七の短歌は季語が要らない。


川柳(せんりゅう)は、五・七・五の音を持つ日本語の定型詩である。
俳諧、すなわち俳諧連歌から派生した近代文芸である。俳句と同じ五七五の音数律を持つが、
俳句が発句から独立したのに対し、川柳は連歌の付け句の規則を、逆に下の句に対して
行う前句付け(前句附)が独立したものである。俳句にみられる季語や切れの約束がなく、
現在では口語が主体であり、字余りや句跨りの破調、自由律や駄洒落も見られるなど、
規律に囚われない言葉遊びの要素も少なくない。かつての俳諧では雑俳に含めて呼ばれたことがある。

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