クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ (総合 18066位)
価格 : 無料
マーケット評価 :
3.7 (評価数 : 99,700)
ダウンロード数 : 5,000,000以上
カテゴリー : ロールプレイング (ゲーム)
バージョン : 5.2.8
マーケット更新日 : 2024/04/14
開発者 : COLOPL, Inc.
動作条件 : 5.1 以上
情報取得日 : 2024/04/26
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「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」の概要
概要
オンラインで全国のプレイヤーと協力・対戦もできる!知識を高め、白熱バトルを繰り広げよう!
一流の魔法使いを目指し、ウィズとともに叡智の世界へ飛び込もう!!
▼世界観
~解きはなて!すべての知識が魔法になる~
108の異界を繋ぐ叡智の扉は正しき答えにより解きはなたれる。
そして、人はそれを魔法と呼んだ。
これは、クエス=アリアスと呼ばれる世界のとある魔法使いの物語―
▼基本ルールはクイズに答えるだけ!
「スポーツ」、「芸能」、「理系」、「雑学」などのジャンルを選び、出題されたクイズに答えよう!
正解すれば、カードに眠る精霊たちが具現化し、立ちふさがる魔物たちに攻撃を仕掛けます。
▼カードは合成で強化&進化!
カードは「属性」「アンサースキル」「スペシャルスキル」といった要素を持ち、戦略的なデッキ構成を楽しめます。GETしたカードを強化合成や進化合成でどんどん強くしていけば、無敵のデッキを組むことも可能!400種類以上のカードはどれも超美麗で、集めるのも楽しくなるはず!
▼全国のプレイヤーとクイズ対決
オンラインでクイズ対戦を楽しめるトーナメント機能を搭載。
全国のプレイヤーとクエストに挑戦し、知識を競い合うことができます。
トーナメントは、いつでも楽しむことができ、上位に入賞すればゲームで使用できるアイテムをプレゼント!
一人でクエストを進めたり、多人数で白熱の知識バトルを繰り広げたり。思い思いのスタイルでゲームを楽しもう!
▼友達と一緒にゲームを進めよう!
ゲーム内でフレンドをフォローしたり、フォローされたり出来ます。
フォローしたフレンドを応援すると、メイトをもらえます。
メイトがたまれば、ガチャを回すことができるよ!
-株式会社コロプラ提供-
「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」のレビュー
レビュー
- ★★★☆☆ リリース初期からメインストーリー完結までプレイしていました。その後は周年の時期のみプレイしております。 当初は本当に面白いゲームでした。手持ちがそこまで充実しておらずとも、クイズを間違え無ければ何とかギリギリクリア出来、遅延スキルなどのガチャキャラがあれば楽になるというバランスが秀逸でした。ストーリーも更新を重ねるごとに洗練され、キャラクターへの愛着が湧いていきました。 ただ、ガチャ更新ごとの激しいインフレとどんどん複雑になるスキルに嫌気していき、メインストーリー完結で完全に辞める決心がつきました。正直後半は毎ターン自分のデッキと敵がどういう状況になっているのかもよく分からずプレイしていました。課金で手に入れたスキル含めこちら全ての対抗策を無意味にする敵スキルの「呪い」が本当に嫌いでした。 今までは周年の時期からある程度の期間は復帰していましたが、11周年は更にシステムが複雑になっており、ステージクリアするためのカードを数百枚から探すのもあまりに大変だったため、もう来年はアプリを開くことは無いと思います。 過去に熱中させてくれたようなゲームに戻ることを祈っております。
投稿者:ひろ
- ★★☆☆☆ 確率の問題と分かってはいても、最近特にガチャの排出が悪すぎるように思う。せっかく苦労して集めたクリスタルでガチャをしても、Lは全く当たらないうえ、それが2回も3回も続く。天井が4回に設定されているが、課金無しだとクリスタル集めには限度があるため、どう足掻いてもクリアに必要な精霊を集められず。 クイズRPGとは言え、攻略に必要な精霊をピンポイントで持っていないことには、知恵と工夫でクリアすることは叶わず。 結局未クリアのハードイベントが増えストレスが溜まる一方…。 まぁ、ストーリーを楽しむだけならハードをクリアする必要は無いわけだが、せめて天井を2回程度に下げるか確率を多少上げるか何かしてもらわないと、ここ最近は全く新精霊を引き当てられないため、デッキ構築の楽しみが感じられず、ハードへの挑戦も億劫になってきた。 何とかならないものか。
投稿者:もりもん
- ★★★★★ 久々に開いたら文字がボケてストーリーが全く読めませんでした。 久々にカードテキストみたら訳分からんスキルばっかりでもうついていけないなと思いました。 ロープレには終わりは付き物でだから面白いんだと思います。メインストーリーがいい終わり方をしたので、僕の中でこのゲームはメインストーリーが完結した時点で終わったゲームなんだと改めて思いました。 終わりを認めたくなく、インフレが激しすぎて苦言を呈した時もありましたが、本当に面白いゲームでした。 ありがとうございました。たまに覗きにゲームに伺いますm(_ _)m
投稿者:石井翔吾
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