薄桜鬼 真改 (総合 4231位)
価格 : 無料
マーケット評価 :
4.4 (評価数 : 99)
ダウンロード数 : 10,000以上
カテゴリー : シミュレーション (ゲーム)
バージョン : 1.0.4
マーケット更新日 : 2023/11/09
開発者 : Idea Factory Co.,Ltd
動作条件 : 7.0 以上
情報取得日 : 2024/04/28
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※画像をクリックすると拡大します。
「薄桜鬼 真改」の概要
概要
【風ノ章の物語】
文久三年――
連絡が途絶えた父を捜すため、一人で江戸から京の都を訪れた少女・雪村千鶴。
見知らぬ都で浪人たちに襲われる途中、彼女が遭遇したのは血に飢えた異形の者。
そして、その異形を切り伏せる新選組の隊士だった――。
奇なる縁により、新選組と行動を共にすることになる千鶴。
父を捜すうちに千鶴と新選組の前に現れる謎の剣士たち。
やがて明らかになる新選組の闇の秘密――羅刹の存在――。
狂った時代のなかで、理想と信念を胸に抱き刃を振るう男たち。
その姿を目に焼き付け、彼らと共に在ることを選ぶ少女の物語――。
【華ノ章の物語】
慶応四年――
年明け早々に起こった鳥羽伏見の戦は、薩摩長州連合軍の一方的な勝利に終わり、敗れた幕府軍は江戸に戻っていた。
戦に参加していた新選組も同じように江戸に戻ることになる。
幕府の敗北や将軍の敗走は新選組の隊士たちにも大きな衝撃を与え、加えて近藤は銃で撃たれ、沖田は結核になるなど、隊も大きく揺らいでいた。
そんななか、新選組は幕府から甲府を守るために【甲陽鎮撫隊】と名を改めて出動する機会を与えられる。
その新選組を阻む、新たな羅刹の存在。
新型の羅刹を率いる千鶴の父は、一体、何を考えているのか。
戦うため、主人公を守るため――変若水を飲み羅刹を選んだ者の行く末は。
そして、主人公の出生に関わる「鬼」の存在とは。
闇に身を投じながらも、己の信じるもののために刃を振るう男たち。
幕末を舞台とした総勢十二人の物語が、今、ここに動き出す――。
■仕様
※初めて「薄桜鬼 真改」をプレイする場合は「薄桜鬼 真改 風ノ章」からプレイすることをお勧めします。
【薄桜鬼 真改 風ノ章】
物語の序盤は無料範囲として、お楽しみいただけます。
無料範囲を除く、「薄桜鬼 真改 風ノ章」の全コンテンツをお楽しみいただくには、アプリ内課金が必要となります。
無料範囲を全てプレイしていただくことで「薄桜鬼 真改 風ノ章」のアプリ内課金が行えるようになります。
※「薄桜鬼 真改 風ノ章」をご購入いただいても「薄桜鬼 真改 華ノ章」をご購入いただいたことにはなりません。
【薄桜鬼 真改 華ノ章】
「薄桜鬼 真改 風ノ章」の続きとなる物語です。
「薄桜鬼 真改 華ノ章」をお楽しいいただくには、アプリ内課金が必要となります。
アプリ内課金は、「薄桜鬼 真改 華ノ章」のタイトル画面より「初めから」を選択することで行えます。
※「薄桜鬼 真改 華ノ章」をご購入いただいても「薄桜鬼 真改 風ノ章」をご購入いただいたことにはなりません。
■出演情報
土方 歳三(CV:三木 眞一郎)
沖田 総司(CV:森久保 祥太郎)
斎藤 一(CV:鳥海 浩輔)
藤堂 平助(CV:吉野 裕行)
原田 左之助(CV:遊佐 浩二)
風間 千景(CV:津田 健次郎)
永倉 新八(CV:坪井 智浩)
山南 敬助(CV:飛田 展男)
山崎 烝(CV:鈴木 貴征)
伊庭 八郎(CV:宮野 真守)
相馬 主計(CV:梶 裕貴)
坂本 龍馬(CV:小野 大輔)
ほか
■対応OS
対応OSについては公式サイトのヘルプページをご確認ください。
[公式サイト]
https://www.otomate.jp/smp/hakuoki/shinkai/
非推奨OSや非対応端末でも本アプリをご購入いただける場合がございますが、正常に動作しない可能性がございます。
非推奨OSや非対応端末でのご利用は、動作保証/払い戻しを致しかねますのであらかじめご了承ください。
※Wi-Fi通信環境でのダウンロードを推奨します。
※機種変更後、セーブデータの引継ぎは出来ません。
■ユーザーサポート
アプリの動作に不具合等ございましたら、
「よくある質問」をご確認ください。
□よくある質問
http://www.ideaf.co.jp/support/q_a.html
それでも解決しない場合は、
下記のページのメールフォームから
お問い合わせください。
※ユーザーサポートは日本語のみの対応となります
□お問い合わせ
http://www.ideaf.co.jp/support/us.html
※ストアでの課金処理が正常に行われた場合、対応端末へのダウンロードが完了したものとみなし、その後の返金対応は致しかねますので、ご了承ください。
「薄桜鬼 真改」のレビュー
レビュー
- ★★★★★ 買ってよかった、この一言につきます。過去作はゲーム機でプレイしていましたが、多少の不便さやスチルの劣化は目を瞑るつもりでスマホ版を購入しました。プレイしてみて最初は操作を覚えるのに手間取りましたが、それさえ覚えてしまえばあとは問題なく、画質も良くてスマホ版で十分楽めました。たまにセリフの出だしが飛ぶことがあるのですが、ログから聴けるし、そんなに気にもならないです。6000円以下なので買って損はないと思います。もっといろんなソフトも出して欲しいです。
投稿者:Googleユーザー
- ★★★★★ 薄桜鬼PSP版やPSVita版をそれぞれ買ってやってたぐらい大好きで、PSVitaになってから攻略できる人が増えて嬉しいし、人物の髪がなびいていたり目も閉じたりしてよりリアルになっててさらに好きになりました! それに薄桜鬼やることで新選組のことや歴史の勉強になりますw これからもスマホでやり続けます♥️
投稿者:Googleユーザー
- ★★★★★ 無印しかやったことなかったのでキャラが増えててすごく楽しかったです。 ただ、毎回第○章とかのサブタイトル(?)が強制スキップ出来ないのと、既読スキップが場面変わると強制終了されるのだけ少しストレスでした。 SSLやFDもスマホ版を出してほしいです!
投稿者:ユウキ
- ★★☆☆☆ キャラはメインもサブも皆さん個性的で楽しかったですが、ストーリー設定がちょっと無理矢理のような気がして納得できませんでした。「科学的」を強調する割には説明がふわっとしていて、ファンタジーで通した方が納得できる描写が目立ちました。研究機関はあるのにちゃんとした人材育成のための教育や学術機関がなさそうなのも謎です。舞台となる王国の歴史的な背景がふわふわで、現実のヨーロッパの長い時をテーマにしてる割にはその間の国民の歩みが物語から読み取れなくて空っぽです(異世界設定なら許せましたが、西ヨーロッパの小国と公式にあるのでアウトです)。ですが、その辺を詰めてストーリーを考え直すとキャラの絶望設定が生温くなりそうなので、キャラのために背景ペラペラになったのかなと割り切りました。 後、個人的に気になったのがイヴとアドルフの名前です。イヴは女子かと思ったし、アドルフはヒトラーと同じなので、なるべくなら変えて欲しかった……。期待していた分、シナリオの説得力の無さやツッコミどころ多過ぎる描写に対して星2にしましたが、声優さんの演技には大満足ですしイラストも綺麗で大好きです。
投稿者:神崎りり
- ★★☆☆☆ メインキャラのやりとりや絵はとても魅力的でした。 ですが、物語の背景描写に難があり、巧拙の落差にストレスを感じます。 SFのような描写があるのですが、突っ込みどころが多く、説明も冗長でした。(ただ長い説明セリフをキャラが言う場面はあまりなく、殆どは地の文です。) またモブキャラの描写が薄く(そのぶんメインの描写は丁寧です)、人が大勢死ぬシーンが他人事のように感じられます。 人の命が軽々と奪われる話を好む層には刺さらなさそうなのに、一方で人が死ぬ場面が苦手な層に受けるには人が死に過ぎており、どっちつかず感があります。 好きなエンドはハッピーエンド、バッドエンド共にありますし、キャラデザは見た目、性格ともにとても良いので、主人公とのカップリングや、キャラとの恋愛を最重要視する人は満足できると思います。 私は物語性も気になるので、満足度は低めです。メインの描写が良いからこそ、整合性のなさや非科学的な論理が科学として扱われることのノイズが大きく感じられ、物語に没入できないのが残念でした。それ以外は本当に良かったので。
投稿者:山ぁ
- ★☆☆☆☆ キャラ愛を上回る勘弁してくれ感。不必要に人が死にすぎて絶望が景色になってしまっている(人の価値の薄さの表現なのかもしれないけど) 絶望を表すための装飾が多すぎて、キャラクターに愛情を持てる表現がなく、いやそこまで庇えるほど思い出ないだろと冷静に思ってしまった(だから主人公の死神設定があるのかもしれないけど、恋はそんなに万能じゃないと思う) 環境が絶望的でそれに抗っていくならわかるんだけど、キャラクターの過去が過剰に絶望すぎて今からでは傷を舐め合うしかありませんという状態。 世界観のために何もかもが犠牲になったのかな?という感じ。ゲームを買ったつもりが、この値段で挿絵付きweb小説を買った感覚。やることはタップだけ。 システムや動作性に関してだけは★5。アプリとしては素晴らしいと思います。
投稿者:1072
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