Text Protector (総合 83848位)
価格 : 無料
マーケット評価 :
0.0 (評価数 : 0)
ダウンロード数 : 100以上
カテゴリー : ツール (アプリケーション)
バージョン : 025
マーケット更新日 : 2012/10/21
開発者 : NakajimaDevNakajima
動作条件 : 1.6 以上
情報取得日 : 2024/05/04
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「Text Protector」の概要
概要
テキストファイルを暗号化し、安全に保存します。
パスワードやお気に入りのURLなどを保護することが可能です。
★ネットワーク上のファイル(http://やhttps://で始まるもの)も
★read onlyで扱えるようになりました。
★(そのためINTERNET permissionが追加になっています)
***使い方***
設定
- [Setting]ボタンをタップし、設定画面へ。
- データファイルの場所を設定します。
- 保護テキスト部分をICSのスクーンショットから
守るかどうか選択します。
- [back]キーをタップし、設定を反映します。
ファイル作成
- [new]ボタンをタップし、ファイル作成へ。
- ファイル名を入力し[Create]ボタンをタップして
作成します。
ここでhttp://やhttps://で始まるURLを指定する
ことでネットワーク上のファイルを読み込み専用
で使用することができます。
ファイル復号化と、編集と、暗号化して保存
- 対象となるファイルを選択します。
- パスワードを入力します
(絶対に忘れないでください!戻せません)。
- [load]ボタンをタップします。復号化され、編集
できるようになります。
- 編集します。
- [save]ボタンをタップします。暗号化され、保存
されます。
ファイル削除
- 対象となるファイルを選択します。
- [Delete]ボタンをタップし削除します。
intentでのshareと、クリップボードへコピー
- [Share]ボタンをタップしintentでshareします。
- [Copy To Clipboard]ボタンをタップするとコピー
されます。
ネットワーク上のファイルを復号
本アプリで暗号化したファイルをHTTPでアクセス可能な
場所に置き、そのURLをファイル名として指定する。
(例)dropbox上にファイルを置く場合
- 一度本アプリを使用して暗号化テキストを作成。
- dropboxにファイルをコピー。
- PC上で対象ファイルを右クリック→dropbox→リンクの共有
開いたwebページで、このページにリンクをコピー
ダウンロードボタンを右クリックでURLをコピー。
このURLをファイル名として指定し、パスワードを
入力してLoadボタンを押せばOK。
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