私の楽譜 - 楽譜ビューア、楽譜スキャナー (総合 78870位)
価格 : 290円
マーケット評価 :
3.2 (評価数 : 1,400)
ダウンロード数 : 100,000以上
カテゴリー : 音楽&オーディオ (アプリケーション)
バージョン : 1.8
マーケット更新日 : 2021/07/22
開発者 : Cosmic Pie Design
動作条件 : 4.4 以上
情報取得日 : 2024/04/20
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「私の楽譜 - 楽譜ビューア、楽譜スキャナー」の概要
概要
あなたの音楽、あなたの方法: My Sheet Musicが変革をもたらすように、楽譜を演奏して学ぶ方法を変えるときです。この楽譜スキャナでは、スマートフォンでピアノの楽譜(またはあらゆる種類の楽譜)を直接学ぶことができます。つまり、楽譜を学び、勉強し、練習したくても、大きな画面のタブレットを持っていないときはいつでも、この楽譜リーダーを開き、好きな楽譜を選択して演奏を始めるだけでいいのです。 ストアで最高の楽譜リーダー!
仕組み My Sheet Musicは、あなたの楽譜から音楽の種類を割り出して、適切な速度/テンポでスクロールします。ピアノの楽譜、ギターのタブ譜、総譜、声楽譜など、すべての楽譜で機能します。テンポとメトロノームの設定をします。あなたの音楽を思い通りにコントロールします。
ピアノの楽譜からバイオリンの楽譜やギターの楽譜まで、あらゆる種類の楽譜に対応しています。ピアニストのための必須アプリ、音楽家のための類まれなアプリ。自宅で楽譜を使って練習したい場合や、新しい曲を学びたい場合は、単に楽譜をスキャンしてスマートフォンから読むだけで済むのです。
警告:アプリはそのままでは楽譜を演奏しません。スマートなミュージシャンのためのスマートな楽譜ビューアです:
「私の楽譜 - 楽譜ビューア、楽譜スキャナー」のレビュー
レビュー
- ★★★☆☆ 無料セールだったのでインストールして一通り使ってみました。目の付け所が面白いアプリだと思いますが、実用はやや厳しいかも。 【楽譜の取り込み・EDIT】 カメラで撮影して直接取り込みできますが、アプリ内では歪みや明るさは補正出来ません。別のスキャナーアプリで取り込んだ画像を使った方が綺麗です。操作のアンドゥが出来ない、ページ入替の動作が不安定なので失敗するとやり直しになります。小節区切りなどは後で修正できますが、慣れるまではかなり時間がかかります。 【実際に演奏してみた感想】 紹介動画とほぼ同じですが、大きな欠点が…! 繰り返しやコーダなど、楽譜のページ通りに弾けない箇所は、EDITで該当箇所を再取り込みして繋げなくてはいけません。既に書いた通りEDITはかなり使い辛いので、正直もういいかな…と諦めるレベルです。 【要望】 ページ入替の動作が安定して、EDITでアンドゥが使えるとありがたいです。 繰り返しやコーダは再取り込みで繫げるのではなく、EDITで指定できるのが実用的だと思います。
投稿者:Googleユーザー
- ★☆☆☆☆ 楽譜を操る、動かさないで全体表示(もしくは指定ページ)を瞬時に切り替えられる操作ができると、練習、本番、バンドで本番中のアドリブやソロ中を聴く等の状況に対応しやすくなると思う。アプリの分割単位で必ずしも譜面を見ないので、設定ベースの使い方に限定しない方が良いと感じました。
投稿者:Yasuaki Sato
- ★★★☆☆ 令和4年10月25日 楽譜に特化した画像ビューア。楽譜を画面に表示し、設定した速度で自動的にページ送りしてくれるアプリケーション。機能は単純でページ送りの速度位しか設定項目が無い。使わないので令和4年10月26日削除。
投稿者:釣本直紀
- ★★☆☆☆ 動画撮影のため使ってみたが、遅延の影響なのかスローモーション&音が低音になってしまう💦 映像を録画できるのは良いけど…そこを改善してくれると助かります。 あとは企業側が日本ではないから英語ばかりで少し辛いかな…分かる人は良いかもしれないけど翻訳があれば使いやすくなるかも。
投稿者:WMG管理人ヘビピア
- ★★★☆☆ 広告が画面上で大き過ぎて画面が確認できないので有料版に踏み切れない。最上部がすべて隠れていて欠けてるか確認できない。1時間でいいから無広告期間を設けるとかちゃんと使えるか試させて欲しい。PCのobsよりは遅延がなさそうとか音もちゃんと出るとかその辺は確認できているのでフル機能を試せたら有料版を買うと思う
投稿者:狩巡奈々太郎
- ★★★★☆ 【追記2024年3月13日】音量調整機能搭載に感謝です! ------------------- 手持ちに5台ほどAndroidスマホやタブレットがあるのですが、どれもこのアプリが正常に動作することを確認しています。 動作しないと言ってる方は恐らくスマホ側がOTG接続に対応していないからでしょう。 また、ある程度スマホのスペックが高くないと安定してキャプチャができないため720p60fps以上の解像度で安定してキャプチャする場合は最低でもSnapdragon700番台、メモリ4GB以上は必要でしょう。 ただ、注意点としてこちらのアプリ、 可変フレームレート式でキャプチャされるため動画編集ソフトに取り込むと音と映像がスレる場合があります。 固定フレームレートでキャプチャできるととても助かります。 ライブ配信機能もついているので、 YouTubeやツイキャスといった動画共有サービスでライブ配信をこのアプリ経由で行うことができます。 YouTubeに関してはチャンネル登録者数1000人以下でも行うことができました。 参考になれば幸いです。
投稿者:ChiharuChannel夢野千春
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