パスワード マネージャー SafeInCloud 2 (総合 35341位)
価格 : 無料
マーケット評価 :
4.3 (評価数 : 38,800)
ダウンロード数 : 1,000,000以上
カテゴリー : 仕事効率化 (アプリケーション)
バージョン : デバイスにより異なります
マーケット更新日 : 2024/09/21
開発者 : SafeInCloud S.A.S.
動作条件 : デバイスにより異なります
情報取得日 : 2024/10/06
(評価数)
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
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「パスワード マネージャー SafeInCloud 2」の概要
概要
SafeInCloudパスワードマネージャーは暗号化されたデータベースに安全にログインID、パスワードや個人情報を保存することが出来ます。また自分のクラウドアカウントを使用し他のスマートフォン、タブレット、PCと同期することが出来ます。
SafeInCloudはただパスワードを管理するだけでなく、あらゆるウェブサイトのワンタイムパスワードを生成する二要素認証にも対応しています。二要素認証アプリを別で用意する必要はありません。
オールインワンのパスワードマネージャー ◆ 使いやすいパスワードマネージャー
◆ 強力な暗号化 (256-bit Advanced Encryption Standard)
◆ クラウド同期 (Google Drive, Dropbox, Microsoft OneDrive, NAS, WebDAV)
◆ 生体認証でログイン
◆ 複数のデータベース
◆ アプリでのパスワード自動入力
◆ パスワード強度の解析 ◆ パスワード生成 ◆ 二要素認証 (MFA, TOTP, OTP) ◆ パスワード漏洩の確認 ◆ 無料のデスクトップアプリ (Windows & Mac) ◆ 自動データインポート ◆ Wear OS アプリ ◆ クロスプラットフォーム使いやすいパスワードマネージャー 楽しく使いやすいユーザーインターフェースを実際に体験してみてください。強力な暗号化 デバイスやクラウドのデータは常に強力なAES-256bitで暗号化されます。これはアメリカ政府でトップシークレットの情報を保護するために使用され、世界中で事実上の標準暗号化技術として使用されています。クラウド同期 データベースは自動でクラウドサービスに同期され、それによりデータを失ったりアップグレードした時でも簡単に新しいコンピューターやスマートフォンに復元することが出来ます。またクラウド経由でスマートフォン、タブレット、コンピューター同士でも自動的に同期されます。生体認証でログイン 指紋センサーのあるデバイスで即座にPassword Manager SafeInCloudのロックを解除することが出来ます。アプリでのパスワード自動入力 パスワード マネージャー SafeInCloudのログインとパスワードをお持ちの端末のどのアプリにも直接自動入力できます。手動でコピーペーストする必要はありません。パスワード強度の解析 Password Manager SafeInCloudは各パスワードの強度を解析し表示することが出来ます。強度解析では推定ハッキング時間を表示し、またカードに保存されたパスワードが弱ければ赤いサインが表示されます。パスワード生成 パスワード生成機能(ジェネレーター)はランダムで安全なパスワードを簡単に生成することが出来ます。また英単語を使用した覚えやすく、かつ強いパスワードを生成することも可能です。二要素認証 SafeInCloudは二要素認証(2FA, MFA, TOTP, OTP)をサポートしており、Microsoft authenticatorのような追加の認証アプリを必要とせずにセキュリティを一段階高めることができます。パスワード漏洩の確認 数百万もの現実世界のパスワードが過去に情報漏洩で流出しています。そうしたパスワードにご自身のものが含まれていないか、安全かつ匿名でチェックすることができます。無料のデスクトップアプリ コンピュータ上でデータベースにアクセスできるようにwww.自動データインポート デスクトップアプリは1passwordやLastPassといった他のパスワードマネージャーからパスワードを自動でインポートできます。手作業でパスワードを入力し直す必要はありません。Wear OS アプリ 急いでいる時でも手首から、クレジットカードの暗証番号やドアやロッカーの番号など、あらかじめ選んでおいたカードに簡単にアクセス出来ます。クロスプラットフォーム Password Manager SafeInCloudは次のプラットフォームで使用可能です:Mac (OS X), iOS (iPhone と iPad), Windows, Android Accessibility API Disclosure: SafeInCloudはアクセシビリティAPIを使ってGoogle Chromeブラウザーのウェブページにパスワードを自動入力します。SafeInCloudはユーザーのいかなるデータも収集、共有しません。
「パスワード マネージャー SafeInCloud 2」のレビュー
レビュー
★☆☆☆☆ すでに何件かレビュー上で報告があるようだが、2024年8月17日ごろからアプリによる不審な通信により数ギガバイトものデータ転送が行われ、スマートフォン自体も発熱するという不具合が発生していた模様。 提供元によれば直後にリリースされたバージョン24.10.2で解決されているというが、少なからず契約上限までトラフィックを使い果たしたユーザーもいる様子。かくいう私も3台の端末がやられ、月末まで300kの速度でしのがなければない事態になった。 通信の内容が気になったためサポートへ問い合わせたところ、以下のような返答を得た。 >We believe the issue is related to the third party analytics service we used. デベロッパーが利用している外部の分析サービスに関連しているとのこと。 一体なにを分析しているのか、通信が発生した膨大なデータは何だったのか、気に入って使っていたアプリだけに誠意ある公式の回答を望みます。投稿者:Hi Ka
★☆☆☆☆ 私も昨日、1.3GBの受信と1.6GBの送信がなされていることを確認した。おかげで今月はパケット上限到達で、モバイル通信が最遅となり、仕事にも支障がでている。 バージョンを確認したら、24.10.2だった。 レビューのレスに更新したら改善するとあるが信用がならない。 抜き取りでないというならば、一体どういう不具合があれば、こんなことになるのか、説明会頂きたい。投稿者:Koz
★★★★☆ 非常に重宝してます。僕のお勧めポイントは、料金が買いきりだって事が一番です! 他の評価は他の皆さんと変わらないと思います。 僕が困った点を共有しておきたいと思います。 マスターパスワードを変更しても、クラウドデータベースのパスワードが変わっておらず、大変苦労しました。最初に設定したパスがクラウドデータパスとしてずっと有効になるのか、クラウドデータベースを現在のデバイスのデータで上書きされても、クラウドデータベースとしては同じものとして、上書きされる(確かにファイル名は同じなので、同じ扱いにはなるのが普通かもしれませんが)。 僕だけのエラーなのか解りませんが、マスターパスワード入れても、クラウドサービスのパスワード入れても、警告ばかりで、しばらくローカルデータベースを定期的に同期でごまかしてましたが、なんとか解決させました。 探しても解りやすい解説があるところがなかったので、もしかして…という思いで、変更前のパスを入力したら一発でした! エラーメッセージにもっと詳しく書くか、リスクとしてどっか解るように検索させてください。投稿者:斎藤忠明
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