Pro-face Remote HMI (総合 76556位)
価格 : 3,600円
マーケット評価 :
0.0 (評価数 : 0)
ダウンロード数 : 1,000以上
カテゴリー : 仕事効率化 (アプリケーション)
バージョン : 1.60.100
マーケット更新日 : 2023/06/01
開発者 : Schneider Electric Japan Holdings Ltd.
動作条件 : 8.0 以上
情報取得日 : 2024/11/28
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(評価数)
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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※画像をクリックすると拡大します。
「Pro-face Remote HMI」の概要
概要
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Pro-face Remote HMI 新価格 3,600円でご提供!
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Pro-face Remote HMIとは?
製造装置等に組み込まれているタッチパネル表示器GPシリーズの画面を、スマートフォンやタブレット上でリモート表示/操作ができるアプリケーションです。
Pro-face Remote HMIを使用することで、製造現場の監視手法が劇的に変化します。
画面データの特別な設定や変更無しに、操作盤が見えにくい角度や場所、異なるロケーションからの状態監視や操作でのモバイル環境を簡単に構築できます。
【使用例】
■大きな装置やラインが長い設備も少人数で監視/調整が可能!
複数の作業者で監視/調整していた大型装置やラインが長い設備も、スマートフォン、タブレットを活用し少人数で対応できます。
■異常発生時、現場へ急行する前にトラブルシューティングできる!
現場の異常を、遠隔からスマートフォン、タブレットで確認できるため、現場へ向かう前に必要な作業や機材を準備できます。
【主な特長】
■同期モードと非同期モード
Pro-face Remote HMIは、表示する画面を同期/非同期に変更できます。
<同期モード>
現場の表示器と同じ画面を表示します。
Pro-face Remote HMIから画面を切り替えると、現場の表示器の画面も変化します。
<非同期モード>
現場の表示器と異なる画面を表示します。
Pro-face Remote HMIから画面を切り替えても、現場の表示器の画面は変化しません。
現場の作業を止めることなく、遠隔からメンテナンスできます。
■タッチ操作の占有
排他制御で、同時操作によって引き起こされる問題を防ぎます。
■遠隔監視・操作の状態をアイコンでお知らせ
Pro-face Remote HMIからのアクセス状態が、表示器に表示されるアイコンで確認できるので、現場作業者の安全が確保できます。
■現場の画面をメールで送信
その場で表示している画面をキャプチャーしメールで送信できます。
*Limitation
- 対応画面作成ソフトウェア:GP-Pro EX Ver. 3.1以上
- Pro-face Remote HMI機能を使用可能な機種(サーバー)は以下の通りです。
・GP-4100シリーズ(カラーモデル) ※6
・GP-4200シリーズ ※1 ※2
・GP-4300シリーズ ※1
・GP-4400シリーズ
・GP-4500シリーズ
・GP-4600シリーズ
・LT4000Mシリーズ ※3
・GP4000Mシリーズ ※4
・SP5000シリーズ ※4
・WinGP ※5
※1 GP4*01TMシリーズは対象外
※2 LANポートがない機種は対象外です。
※3 GP-Pro EX Ver. 3.6以上が必要
※4 GP-Pro EX Ver. 4.0以上が必要
※5 GP-Pro EX Ver. 4.03以上が必要
※6 GP-Pro EX Ver. 4.05以上が必要
- クライアント上では、サーバー側でブリンク設定されている文字や図形がブリンク表示されません。
- サーバー側の表示カラー設定が「モノクロ16階調3速ブリンク」時の「反転表示」に設定していてもクライアント側では反転表示しません。
- "非同期モードでタッチ操作が可能な部品は、
スイッチランプの画面切替、前画面に戻る、スクロールなどの表示の確認ができる機能のみです。ただし、マルチファンクションの設定があるとタッチ操作できません。"
- 非同期モードでは、クライアント側でユーザーウィンドウやシステムキーボードを表示することはできません。
本アプリケーションは、Apache License, Version 2.0 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0) の下で提供されるソースコードを使用しています。
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