子午線157:第3章 (総合 460位)
価格 : 350円
マーケット評価 :
4.7 (評価数 : 1,260)
ダウンロード数 : 10,000以上
カテゴリー : アドベンチャー (ゲーム)
バージョン : 1.1.7
マーケット更新日 : 2024/01/16
開発者 : NovaSoft Interactive
動作条件 : /m/012yh1 以上
情報取得日 : 2024/04/18
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「子午線157:第3章」の概要
概要
ここまで来たらもう後戻りはできない。崩れかけた地下や謎に満ちた研究室を探索して、島の暗い歴史を明らかにしよう。でもどうか気をつけて。あなたがここに居ることを良く思わない連中も居るかも・・・
経線157シリーズの壮大な完結編が登場! FLAREプロジェクトに隠された邪悪な目的を突き止めるため、そしてその始動によって引き起こされた迫りくる災厄を回避するために、ザンダー博士は施設の中心部へと足を踏み入れる。
シリーズの中でも最もユニークなパズルとともに、経線157第3章では刺激的な謎解き、危険な探索、そして島に以前住んでいた人々の不穏な秘密などのスリリングな旅を通して、異常現象の原因が明らかに。この最後の冒険でザンダー博士は限界まで追い込まれていく。
特徴:
• 経線157シリーズ最後にして最長のシナリオ!
• これまでで最もユニークで難しいパズル
• 没入感のあるグラフィック
• 独自のアンビエント・サウンドトラック
• 2段構えのヒントシステム
• 9ヵ国語に対応
• カラーブラインドモード
「子午線157:第3章」のレビュー
レビュー
- ★★★★★ 最後までプレイしました!プロローグから遊んだので達成感があります。ちょっと怖いのも個人的には好きです。ゲーム内カメラで撮影できるのでメモとらなくていいのが手軽に遊べて良かったです。ストーリー性がありとても面白かったです。少し難しいところもヒントがあります。もっと他の謎解きが出来たらまた遊んでみたいです。
投稿者:rio F
- ★★★★★ シリーズ通して遊びました。このボリュームで合計1000円に満たない価格は、ぜったいにやって損はないです。とても遊びごたえのあるゲームでした! カメラ機能は今までありそうでなかった(他にもあるかもしれないけどあまり見たことがなかった)良い機能だと思います。メモを取る煩わしさなくサクサク進める反面、絶妙に配置された手がかりが、適度に思考する足止めになってくれます。最後はバッドエンドなのか…結局あの影たちは何だったのか?謎が残ったままのような気がしますが、それもまた…というものかも。周回して、手記など改めて読み込みながら再プレイしようと思います。ネタバレですが、終盤でカメラが使えなくて、自力で手がかりを記録する必要がある展開は、臨場感があってとても好きです。あと、爆発するのそっちなんだ!?って…www できれば持ち物欄は、自分の操作のみで開閉できればありがたいです。取得で自動的に開いてしまうと、画面が狭くなるので…。
投稿者:A nag (しろがね)
- ★★★★☆ パズルは面白かったし、物語も良かったです。この章では少し解除をするヒントの紐付けの 発想が予想以上でヒントを見てから納得した部分もありました。ここまで紐付けが奥深くなると「えっ?そんなのが設定なん?」と今後のゲームに反映したら何でもあり過ぎてパズルに行き着くまでに萎えそうって思えましたが、そこはちゃんと主人公のセリフや虫眼鏡ヒントでフォローがあったのでそこもストレスなく良かったかなと思いました。あと、カバンはアイテムを取ったら一旦閉じて欲しかったです。いちいち、下をクリックで探索するのに面倒でした。最後に物語の主人公のあれは切ない終わりかたなんでしょうか??あれだけ 何度も危険な目に遭っても命拾いしてたのに…(笑)それとも何とか黒い影が助けてくれたんでしょうか??それも少しだけ自分の中でモヤモヤしています(笑)とても感情移入できたゲームでした。
投稿者:ミサ子
- ★★☆☆☆ これはそこまで楽しくなかったです。 何故ならほうちしてても進まないからです。
投稿者:丸山恵実子
- ★★★★★ 楽しいゲームですねー😃
投稿者:野口和広
- ★★★★☆ たのしいたのしいたのしいたのしいた
投稿者:ひひかあ
- ★★★★★ 楽しませてもらっています。 枠の中でしかノーツの動きがないのにも関わらず、某Phigrosに劣らない自由さを有しています。円状の音ゲーは数少なく、さらに円が動くのは唯一無二なので、一度プレイをすることをおすすめします。お試しでもプレイ自体は出来ますが、課金した本編は難易度と満足感が桁違いです。イベントもかなりの頻度で開催されていて(半分は復刻イベントですが)運営の熱意も感じられます。ストーリーもある程度作り込まれていて、そこそこ面白いです。ストーリーの更新自体はそこそこ遅いですが、サブスクで桁違いの量の楽曲が楽しめます。サブスクの楽曲量は驚くと思います。他の方々もおっしゃっていますが、ゲームの特性上、ノーツが小さいのでタブレット推奨です。流石は営利目的といいますか、細部まで作り込むことができていて、満足感が高いです。おすすめします。
投稿者:加納奬
- ★★★★☆ 土台が動く音ゲーというのは新感覚でとても面白いし、タップのタイミングも曲とよく合っていて違和感がない。ストーリーの雰囲気もいいので、次へ次へと進めたくなる。 唯一残念なのは、純粋に音ゲーとしては遊びにくい所か。曲を一覧で選べなかったり、苦手な曲を複数回やらなければステージが進まず、新しい曲をプレイできない等、他の音ゲーにある遊びの部分が無い。曲がストーリーと一致しているわけでもないので、音ゲーがストーリーを進める「手段」になってしまっている。 音ゲーは、多数の曲から自分の好きな曲を演奏し、たまに難しい曲に挑戦したりする位が丁度いい。譜面を覚え、無機質に叩くだけでは、機械演奏と変わらない。そこに「やっていて楽しい」が加わる事で音楽となる、と思う。
投稿者:とらきち
- ★★★★☆ 他の音ゲーとは違う要素があり、ゲームとしては面白い。ただ、円が小さくなった時にケータイだとちょっと見にくいし、押しにくいかな。ちょっと難易度上がって、ノーツが沢山降ってきたり、ロングノートがトリッキーな動きをしたりする時に小さい画面だとやりにくいのでタブレット推奨。あと、課金システムがちょっと分かりずらい。別の部屋にいくと、また違う課金を要求されて…みたいなのが多いので、もっとスッキリと分かりやすくしてほしい。
投稿者:Googleユーザー
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