CrossMe カラー イラストロジック (総合 5183位)
価格 : 無料
マーケット評価 :

4.1 (評価数 : 21,277)
ダウンロード数 : 1,000,000以上
カテゴリー : パズル (ゲーム)
バージョン : 2.7.4
マーケット更新日 : 2022/05/13
開発者 : Mobile Dynamix
動作条件 : 5.0 以上
サイズ : 21M
情報取得日 : 2022/05/27
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「CrossMe カラー イラストロジック」の概要
概要
ゲーム盤上のセルを埋めて隠された画像を見つけよう。多数のパズルで、飽きることはありません!
最初のレベルは初心者向けのヒント付きですが、ノノグラム経験者でも楽しめる、大型パズルになっています。ゲームの遊び方は簡単ですが、論理と分析技術が必要です。
★ 2900 種類以上のパズルpuzzles
★ 8つのレベルとサイズは5х5から90х90まで
★ 無制限のランダムノノグラム
★ 古風な日本式デザイン
★ デバイス間で同期
お絵かきロジックは、1988年に西尾徹也といしだのん(石田伸子)の二者が独自に発案した。同時期に別々に発表したため一時期論争を起こしたが、実際は殆ど同じ時期に別々に創案したということが分かり、論争もおさまった。
西尾は、マトリクスを使用したロジックパズルのマトリクスを利用して絵を描くことを考えた。一般的なロジックパズルにおいてはマトリクスには。か×を埋めるが、この。と×を黒マスと白マスにすることを考え、ヒントの出し方を考えて現在のルールを完成させた。
西尾は『パズラー』誌でこのパズルを発表した際に、このパズルを読者からも募集した。これにより高い人気を得、同誌から多くの作家が生まれることになった。一方いしだの作品は、イギリスの『サンデー・テレグラフ』紙で連載されることになった際に、同紙よりNONOGRAMと命名され、これにより、NONOGRAMはイギリスで人気を得ることになる。日本においては毎日新聞の日曜版でもののぐらむと命名されて、連載されていた(2006年現在、連載終了)。
「CrossMe カラー イラストロジック」のレビュー
レビュー
- アップした時に何色だったか見えなくなるタイミングがあるので、その都度動かさないといけないのと、1つにつき1つ広告をみるのも面倒くさい カラーの濃淡が絶妙な差すぎて、若干色盲がある自分にはあれ??塗ったのに??ってなる場面があって、難しかった、、
- ステージ1のみプレイ。以降は1問につき一回動画視聴が入る(ので、課金した方が速い)。操作設定の説明がなんか分かりにくい。ドラッグで塗れるが、最初に少し待つので遅く感じる。サクサクプレイしたい人には合わないかもしれない。
- ミニーちゃんやくまのプーさんやティガーなど、(よく知らないけど)著作権大丈夫?と思う解答がCARTOON CHARACTERSとして沢山でてくる 動画視聴必要だけど、問題数が多く、最初から難しい大きい問題に挑戦できるのがよい 大きいサイズの問題だと操作がつらい 問題の数字列を移動するボタンの位置が左上で遠いので、指が腱鞘炎になりそう(やりすぎ)
- 大きいサイズや細かくなるとどこの列、段をやってるのか解らなくなるので、今どこの列にいるのか解る線のような物があったらやりやすいのにと思います。
- 所謂「はまる」ってやつ。私も暇ではないが、始まると没頭の領域に入る。困ったもんだ。😢
- 塗らない部分に印が付けられない。観たくもないビデオが長い。
- 序盤から課金又はCM視聴を求めてきます更にアプリか私の携帯セキュリティが甘く問題をスラスラ答えられてしまい楽しみが全く有りません
- アプリ自体は面白いですが問題が間違えていて解けない問題がありました。
- 難易度が上がると楽しい
- カラーのロジック、とても楽しいです。
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