日本語 お絵かきロジック CrossMe (総合 6069位)
価格 : 無料
マーケット評価 :

3.9 (評価数 : 39,622)
ダウンロード数 : 1,000,000以上
カテゴリー : パズル (ゲーム)
バージョン : 2.7.4
マーケット更新日 : 2022/05/11
開発者 : Mobile Dynamix
動作条件 : 5.0 以上
サイズ : 21M
情報取得日 : 2022/05/24
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「日本語 お絵かきロジック CrossMe」の概要
概要
ゲーム盤上のセルを埋めて隠された画像を見つけよう。多数のパズルで、飽きることはありません!
最初のレベルは初心者向けのヒント付きですが、ノノグラム経験者でも楽しめる、大型パズルになっています。ゲームの遊び方は簡単ですが、論理と分析技術が必要です。
● 2900 種類以上のパズル
● 8つのレベルとサイズは5х5から90х90まで
● 無制限のランダムノノグラム
● 古風な日本式デザイン
● デバイス間で同期
お絵かきロジックは、1988年に西尾徹也といしだのん(石田伸子)の二者が独自に発案した。同時期に別々に発表したため一時期論争を起こしたが、実際は殆ど同じ時期に別々に創案したということが分かり、論争もおさまった。
西尾は、マトリクスを使用したロジックパズルのマトリクスを利用して絵を描くことを考えた。一般的なロジックパズルにおいてはマトリクスには。か×を埋めるが、この。と×を黒マスと白マスにすることを考え、ヒントの出し方を考えて現在のルールを完成させた。
西尾は『パズラー』誌でこのパズルを発表した際に、このパズルを読者からも募集した。これにより高い人気を得、同誌から多くの作家が生まれることになった。一方いしだの作品は、イギリスの『サンデー·テレグラフ』紙で連載されることになった際に、同紙よりNONOGRAMと命名され、これにより、NONOGRAMはイギリスで人気を得ることになる。日本においては毎日新聞の日曜版でもののぐらむと命名されて、連載されていた(2006年現在、連載終了)。
「日本語 お絵かきロジック CrossMe」のレビュー
レビュー
- 操作性が自分好み(塗るところと×を切り替えてからマスを押すのではなくマスを押すと塗る→×に変わるタイプ)でやりやすいです。 1つやる度に動画を視聴しなければいけないのでそれがわずらわしい方、は無料ではできないかもしれません。
- スマホの小さい画面でやるので押し間違いは起こるけど楽しいです。細目のタッチペンがあったほうがやりやすいかも。レビューにあった通り、途中から1パズルごとに広告視聴が入るけど区切りになってちょうどいい。
- 課金もしてこのゲームを楽しませて頂いている者です。 先程、機種変更をする際にゲーム進行を保存しようと思い同期コードを入力したのですが、他の方とのコードと被ってしまったのか明らかに自分のデータではなくなってしまいました。。 同じコードを保存できないようにした方がいいと思います。 データを戻すことはできませんでしょうか、、
- マスを続けて塗るのに一度1マスタップしないとパズル全体が動いてしまうのがストレスで無理だった。設定を変えられるのかとも思ったがアイコンも説明も言葉が無くて全体的に本当に分かりにくくストレスだった。
- 頭の体操として、楽しみながら使用しています。シンプルでいて、難問もあり、また問題数も多く飽きません。
- 始めたばかりですが、楽しいです。 進めていくと、動画を見ては解くという繰り返しになりますが、楽しく遊ばせてもらっています。
- 簡単なランクにもかかわらず完成し得ないものがあった。ヒントの精度を上げて欲しい。
- 面白いです。ただ、指だと隣のマスを押してしまうことが多々あるので、ペンを使った方がやりやすいです。
- 初心者向け。マスを選択すると数字が消えていくので、進めやすい。
- 面白いけど、広告を見ないと次に進めないのが本気でウザい。
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