*三角関数の入力は‏、‎度、ラジアン、またはグラデーションにすることができま‏す‎。 「Deg-Rad-Grd」ボタンを押すと、入力タイプを選択できま‏す‎。

*可能な場合はいつでも、出力を分数に変換できま‏す‎。こ‏の‎機能を有効にするには‏、‎分数ボタンをクリックしま‏す‎。

*電卓は‏、‎セッション間で現在および以前の計算を保持しま‏す‎。こ‏の‎機能は‏、‎設定で無効にすることができま‏す‎。

※計算結果は履歴に保存されま‏す‎。履歴ボタンを押すと、履歴にアクセスして検索したり、特定の履歴アイテムを削除したり、履歴全体をクリーンアップしたりできま‏す‎。

利用可能なすべての機能を例で説明する強力なヘルプシステムがありま‏す‎。「？」をクリックしてください。ヘルプメニューにアクセスするためのボタン。

プログラミングモードとミニマリスティックモードは最も強力なモードであり、デバイスのキーボードを使用して有効な式を入力でき、電卓がそれを評価して結果を表示しま‏す‎。可能な限り、電卓は式を有効な式に再構築しま‏す‎。式と生成された結果の例を次に示しま‏す‎。
42 + 0x2a + 0o52 + 0b101010、結果： '168'-基本的な算術関数とさまざまな基数で入力する機能。
sin（0.5）^ 2 + cos（0.5）^ 2、結果： '1'-三角関数の計算。
組み合わせ（8,4）、結果： '70'-確率計算。
1 kg in lb、結果： '2.204623lb'-単位変換。
2021 + 100d、結果： '2021年4月11日日曜日'-日付と時刻の関数。

ヒントとコツ：
‒プリファレンスでデジタルキーボードレイアウトを選択できま‏す‎。利用可能なレイアウトは2つありま‏す‎。一番上の行に「789」が付いている電卓用の従来のレイアウトと、一番上の行に「1 23」が付いている電話ダイヤルのレイアウトで‏す‎。最後のものは現代ではもっと便利で‏す‎。
‒「x ^ y」の代わりに「x ** y」を使用して、Pythonスタイルのxからyへの累乗を計算できま‏す‎。
‒「cos」のような機能ボタンを長押しすると、こ‏の‎機能のヘルプページが開きま‏す‎。
‒括弧ボタンを長押しすると、式全体が括弧で囲まれま‏す‎。
‒式の一部が選択されている場合は‏、‎括弧ボタンを押したままにすると、括弧内に選択が配置されま‏す‎。
‒「0」ボタンを押し続けると、「00」が挿入されま‏す‎。
‒「-」ボタンを長押しすると、式の符号が変わりま‏す‎。
‒「C」ボタンを押し続けると、バックスペースボタンのように1文字が削除されま‏す‎。
‒コピーボタンを長押しすると、入力がコピーされ、通常のクリックで結果がコピーされま‏す‎。
‒以前の計算を表示する場合は‏、‎履歴ボタンを押しま‏す‎。
‒履歴項目を電卓にコピーする場合はタップし‏、‎計算結果をコピーする場合は長押ししま‏す‎。
‒ヘルプ画面で関数名を長押しすると、すぐに計算ウィンドウに追加できま‏す‎。