GoPro Quik 動画・写真編集アプリ (総合 32032位)
価格 : 無料
マーケット評価 :

4.3 (評価数 : 617,402)
ダウンロード数 : 10,000,000以上
カテゴリー : 動画プレーヤー&エディ (アプリケーション)
バージョン : デバイスにより異なります
マーケット更新日 : 2022/05/10
開発者 : GoPro
動作条件 : デバイスにより異なります
サイズ : 241M
情報取得日 : 2022/05/21
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「GoPro Quik 動画・写真編集アプリ」の概要
概要
Quik独自のフィルターによる自動ビデオ編集が可能に
GoPro Quik上でほんの数タップするだけで、お気に入りの思い出が映画品質の自動編集により生き生きとよみがえります。シンプルながらパワフルな編集ツールを自由自在にコントロールし、編集した映像と音楽をQuikでシームレスに同期させて、手元のコンテンツを躍動感あふれる作品へと生まれ変わらせましょう。Muralの機能により、カメラロールに埋もれたベストショットを救出することができます。
--- 主な特徴 [1] ---
お気に入りのショットを1つの場所に
お気に入りのショットをQuik (クイック) アプリ内のプライベートフィード「Mural」に投稿しておけば、もうスマートフォンのカメラロールというブラックホールで見失ってしまうことはありません。
オリジナルの画質での無制限バックアップ
Quikサブスクリプションに登録されている場合、オリジナルの画質でのMuralバックアップ容量が無制限です。またGoProカメラをお持ちの方は、GoProサブスクリプションに登録すると、Quikサブスクリプションの全特典に *加えて* アプリ内の全メディアの完全バックアップも利用できます。[2]
どこからでもQuikに共有
スマートフォンのカメラロール、テキストスレッド、メールなどからQuikに直接ベストショットを共有して、最高のスピード感と利便性を楽しめます。
ハイライトビデオを自動生成
AIが最高のショットを見つけ、トランジションや特殊効果を追加します。
パワフルな編集ツール
パワフルでシンプルな編集ツールを使用して、複数選択タイムラインで手動制御が可能です。
Beat Sync
クリップ、トランジション、エフェクトを音楽やGoProミュージックのビートに自動でシンクロさせます。
スピードツール
スーパースローからファストモーションやフリーズまで、1本のクリップ内の複数のセグメントでビデオの速度を自在にコントロールできます。
フレームグラブ
どのビデオからでもフレームをキャプチャして、高解像度の写真に切り出せます。
フィルター
雪や水などの環境向けに最適化された独自のフィルター機能も備えています。
SNSで共有
Quikから、お気に入りのソーシャルメディアのアプリに直接共有できます。[3]
-- GoProカメラをお持ちの方向けの機能 --
カメラのリモートコントロール
スマートフォンでGoProをリモートコントロールできます。ショットのフレーミング、離れた場所からの録画、設定の調整に最適です。
ショットのプレビューとコンテンツの転送
GoProの写真やビデオをスマートフォンの画面で確認し、インターネット環境がなくてもQuikに転送することができます。
ライブストリーミング
どんなアクティビティの最中でも、リアルタイムに映像を配信できます。[4]
水平維持
水平維持機能を内蔵しているため、ショットが歪む心配はありません。
容量無制限のクラウドへのバックアップ
GoProサブスクリプションに登録している場合は、カメラやアプリから、すべてのコンテンツをオリジナルの画質でクラウドに保存できます。[5]
ファームウェアのアップデート
GoProの最新アップデートを簡単に入手できます。ペアリングして簡単な手順に従うだけで完了します。
--- 補足 ---
[1] QuikまたはGoProサブスクリプションにご登録いただくと、Muralへ無制限にインポートしてマルチクリップ編集できるほか、プレミアム機能やツールにも無制限にアクセスいただけます。QuikおよびGoProサブスクリプションは、一部の地域でご利用いただけるサービスです。登録はいつでも解除できます。詳細については、ご利用条件をご覧ください。
[2]Quikクラウドストレージは、Mural上の全コンテンツ(Muralに保存された編集済コンテンツを含む)のバックアップにのみ利用可能です。QuikおよびGoProクラウドストレージは、GoPro Fusionで撮影されたコンテンツはサポートしていません。詳しく見る
[3] 特定のモードで撮影したビデオにのみ対応しています。
[4] Facebook Live、YouTube、Twitchに直接ビデオをストリームするか、RTMP URLを使用してその他のプラットフォームにストリームできます。Facebookアプリとアカウントが必要です。YouTubeアカウントが必要です。
[5] GoProサブスクリプションは一部の地域でご利用いただけるサービスです。登録はいつでも解除できます。GoProのクラウドストレージは、GoPro Fusion (フュージョン) で撮影されたコンテンツはサポートしていません。「自動」でアップロードするには、カメラをGoProアプリまたはWi-Fiに接続する必要があります。別途データ利用料がかかる場合があります。詳細情報や利用可能エリアについてはgopro.com/subscribeをご覧ください。
「GoPro Quik 動画・写真編集アプリ」のレビュー
レビュー
- GoProMaxユーザーを無視してるかのように機能の向上がなく、360度動画を結合することもできないし、動画ファイルの細切れ分割か、1ファイルに保存するかも選べない。 PC版のアプリでも同様だし、RYZEN CPUと相性が悪いのか、アプリがすぐに落ちてPCも落ちる! なんとかしてくれー!
- これで編集するとGoProサブスクリプションに保存されるので助かる。 ※追記 2021.11.6 しばらく前から全く使い物にならなくなった。色々試した結果、クラウドからアプリに保存する際にエラーとなる模様。動画編集も保存も出来ない。旧Quikを持ってる人は、それを使うように。 2022.4.19追記 バージョンアップする度にひどくなるアプリ。もはや2.7Kで保存することは絶望的。さらに1080Pで保存出来ても編集された動画には所々、真っ黒なというか色が抜けたシーンが何ヶ所も現れる。最新の高スペックなスマホ以外は置き去りにしているわけか? 当方はMi 11 Lite 5Gだが。なお、アンインストール後、再インストールしても改善せず。今ではサブスクリプションのクラウドからダウンロードしてスマホに保存し、別のアプリで編集するためにしか使えない🖕
- 今回HERO10をサブスクで購入したのでインストールした。HERO10からデータを吸い出すのにWifiが使用できるけど、内蔵メモリしか使えないため容量の少ない空き容量で一度に転送できるのが1ファイル程度になってしまい、ダウンロードできたファイルをクラウドにアップロードするまで次のファイルを転送できないという問題があるように思う。外部メモリを使えるようにするべき。とりあえずの解決策としては、USBでAndoidに接続してファイラーでHERO10のmp4ファイルを外部メモリにコピーするしかないと思ったがHERO10を記憶装置として認識できないのでAndroidに接続できるUSBカードリーダでmicroSDカードを直接読み込むしかない。exFATを扱えるAndroidのファイラーであればアクセスできる。 しかし、Quikからはクラウドにアップできず、WebブラウザでGoProのメディアライブラリにアクセスしてアップロードする必要がある。つまりQuikは必要ない・・・ また、Quikによる編集も内蔵メモリに無いとできないみたいなので、微妙に役立たず。
- 今回のアップデートで、画像を繋いで動画を作るときは大丈夫なのだが、動画をつないで動画を作ると、所々黒く色がなくなる現象が出ています。特に4Kの高品質で動画作成すると発生します。使用機種ほxperia1IIIでOSはAndroid12で作成しています。 なんとかしてください。
- 動画をスマホに転送する際にスマホのストレージを圧迫する。対応としては 1、GoPro→GoProQuick転送時の保存先をSDカードにする 2、GoProQuickの保存先(スマホ本体のストレージ)からファイルマネージャー等でSDカードに動画ファイルを移動 が考えられるが1はネットで検索しても方法が見つからず、2は同じく保存先の情報がありません。
- 動画のコピーに時間がかかりすぎる…。ワイヤレスだし仕方ないのかもしれないが、もう少し早くなると嬉しい。ただ、コピー中の1クリップごとの細かい進捗がでず、フリーズしてるのか動いているのかがわからないのでプログレスバーを表示してほしい。また、編集をしようとするたびに素材の読み込みが長すぎる。これではとてもじゃないが編集する気が失せるので改善してほしい。
- 以前よりは使えるようになりました。編集の際、時間を細かく設定できないのに音楽と同じ、又は、最大にしても音楽の再生時間と合わないことが多々あります。音楽再生時間が4分3秒だとすると、音楽に合わせるだと3分53秒、最大だと4分5秒になったりです。最近マイミュージックも表示されなくなりました。
- なかなかうまく接続できず、困ってましたが、スマホを機内モードにしたら、接続できました。GoProとは無関係の別のアプリでも同じ現象があって、繋いだWi-Fiがインターネットに接続できないときに、インターネット接続できるようにスマホ側が自動で切断、繋ぎかえてしまうのが原因でした。このアプリでも同じことが起こったのだと思います。GoProと無事に繋がりコントロールすることができています。
- ほとんどまともに動画編集出来ない。 一時間もかけて編集して、いざ保存しようとすると70%くらいでエラーが出てやりなおせとのメッセージがでる。一旦これが出ると、全部消して最初から編集をやり直さないとならなくなり、このアプリで何時間無駄にしたか分からない。2本に1本は保存できて、出来た時の仕上がりは素晴らしいだけに非常に残念。編集途中のフリーズはバージョンアップでかなり少なくなったが、4Kの動画がFHDに変換されてた。以前は4Kで編集できたのだが、仕様変更されたのだろうか?
- Android 8.0.0についての対応が遅れているようです.動いている機種もあれば,ほとんどの機器ではまだ動いていないようです.当方はSONY Xperia XZ1 compactとGoPro Hero6ですが,一度接続した後は,無線LANの切り替えが出来ないため,コネクションが途切れてしまいます.ちなみにiPhone SE & iOS 11.4.1では問題なくつなげています.Android版Appの更新は行われていますが,事実上8.0.0で動くような改善はされていないようです.
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