FiLMiC Pro: プロカメラマンも使用するビデオカメラアプリ (総合 24611位)
価格 : 1,550円
マーケット評価 :

3.5 (評価数 : 8,155)
ダウンロード数 : 100,000以上
カテゴリー : 写真 (アプリケーション)
バージョン : 6.13.7
マーケット更新日 : 2021/04/16
開発者 : FiLMiC Inc.
動作条件 : 6.0 以上
サイズ : 84M
情報取得日 : 2021/04/20
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■ 概要
*一部のデバイスでは利用できる機能が限られてます。無料のFiLMiC Pro Evaluatorをダウンロードして、本アプリのどの機能がお使いのデバイスでサポートされているかを確認することができます。
FiLMiC Pro v6は、最先端のモバイル用ビデオカメラアプリです。FiLMiC Proは、プロフェッショナルな写真や動画を撮影することができるマニュアルビデオカメラであり、ポートレートや風景写真、ショートフィルムやミュージックビデオなど、ハイクオリティーな作品を製作できます。
FiLMiC Proは、多くの知名度の高い作品でも使用されており、他のビデオカメラアプリよりも高性能であることが認知されています。
また、プロのカメラマンにも使用されていることから、以下の様なアワードを受賞しています。
最優秀動画カメラアプリ (Best App Ever Awards)
最優秀動画カメラアプリ (TUAW、エディターズ・ピック)
史上最高のアプリ・ファイナリスト (Tap! Magazine)
必須アプリ (Gizmodo)
エディターズ・レビュー5つ星 (cnet.com)
週間最優秀アプリ (Time.com/Techland)
エディターズ・チョイス (Wired、Film Riot、Macworld)
FiLMiC Pro v6は、LOG撮影機能を搭載しているため、一眼レフカメラやマニュアルカメラを趣味で使用している方だけでなく、プロの映画制作者やニュースキャスター、教師、ビデオブロガー、アーティスト、ミュージシャンを始め、プロ・アマ問わず愛用されています。本機能は、高価なカメラ装置とスマートフォンの機能を設定し、高度な撮影だけでなく、撮影後も多様な機能を使用して、編集・加工が実現できます。†
v6の特別機能:
• 焦点と露出を調整するためのデュアルアークスライダーコントロール
• Zebra Stripes、Clipping、False Color、Focus Peakingなどのライブ分析ツール
• 傾斜式ズームロッカーコントロール
• 調整済み、又はカスタムプリセット付きホワイトバランス調整マトリックス
• プロジェクトファイル名指定用コンテンツ管理システム
• プリセットデータのクラウドへの保存、およびデバイス間での共有のためのFiLMiC Sync統合
• クリップのお気に入り設定
• サポートされている共有先への一括アップロード
• Natural、Dynamic、Flat、LOGのガンマカーブコントロール†
• ライブシャドウとハイライト調整†
• ライブRGB、飽和度、彩度の調整†
(†: 対応デバイスでのオプション購入でのみ利用可能)
基本機能:
• 標準、手動、ハイブリッド撮影モード。あらゆるスキルレベル向けの撮影スタイル
• ポートレート(縦向き)とランドスケープ(横向き)での撮影
• 可変速ズーム
• 60、120、240fpsの高速フレームレート(使用ディバイスにより異なります。)
• 低速および高速モーションFXオプション
• 設定可能なタイムラプス録画
• 波形モニタを含むトライモードヒストグラム
• 撮影後の動画設定調整(露出、コントラスト、飽和度、色合い、色温度)
• カスタマイズ可能な独自のプリセット保存
• アスペクト比フレームガイドオーバーレイ
• 動的構成のための三分割ガイド
• 手ぶれ補正
プル機能付き完全手動コントロ―ル:
露出、ISO、シャッタースピード、フォーカス、ズーム
最大12種類の解像度とアスペクト比:
• HDワイドスクリーン(16:9)
• シネラマ(2.59:1)
• スーパー35(2.39:1)
• レターボックス(2.20:1)
• デジタルシネマイニシアティブ(17:9)
• 標準画質(4:3)
• ウルトラパナビジョン(2.76:1)
• スクエア(1:1)
Facebook、DropBox、Vimeoなどのシェア機能付きアプリで動画をシェアできます。
画質とファイルサイズのバランスを調整するための4つの柔軟なエンコーディングオプション:
• FiLMiC エクストリーム(2K、4K以上の解像度で最大100mbps)
• FiLMiC クオリティー
• スタンダード
• エコノミー
サポートされている他社製ハードウェア:
• Moondog Labs Anamorphic Adapter(2.40:1)
• 35mmレンズアダプター
• Zhiyun Smooth 4
• DJI OSMO Mobile (1&2)手持ち電動ジンバル
高性能オーディオ機能:
• ヘッドフォンオーディオモニタリング
• ダイナミックオーディオメーター
• 調整可能なオーディオゲイン
• ステレオ録音対応
• 外付けマイクレベルへの対応
■ マーケットレビュー
- Xperia10Ⅱ では、アプリを立ち上げると 画面がブラックアウトしたままで全く機能してません。 無駄遣いになってしまった。
- GALAXY NOTE20 Ultra SCG06で使用しています。カメラの切り替えで望遠レンズが使用出来れば完璧なのですが、そこだけが残念です。
- 価格が高いですが見合う画質だと思いました。 動作の安定性も純正と遜色ない程度です。 ひとつ要望はカメラレンズ毎のショートカットキーをホーム画面に配置できると嬉しいです。 最近のスマホは多眼化が進んでいるので切り替えるのが少し手間です。
- HUAWEI Mate20 Proで使っています。6.13.1にアップデートしましたが 望遠カメラに切り替えるとブラックアウトになる状況は直らず、広角に戻しても真っ暗で使えなくなる。望遠カメラは使わずに様子見です。
- Galaxys9で1080p60fps動画が撮れない シャッタースピードの調整やズーム操作がスライダーで滑らかに行えるのは便利でした。
- 説明では露出が円形で任意場所で調整となってましたが、私のスマホでは大きな長方形枠で固定場所でした。 故に調整出来ませんでした。 またフォーカスもISO, シャッター速度のどちらかをマニュアルにするとフォーカスは固定になってしまい自動調整が効かなくなります。 結局、フルオートでしか使えず自分の思い通りの撮影が出来ないので返金申請しました。
- xiaomi mi9の広角カメラやインカメラでは難なく使うことができます。しかし、超広角カメラへの切り替えができなかったり、純正のカメラアプリではできる手ブレ補正をかけることができませんでした。また、osmo mobile3との連携もすることができませんでした。
- Sony Xperia8(Android10) と HUAWEI P10 lite(Android7)でピンボケになります。どちらも標準カメラアプリだと問題ありません。 サポートにメール送っても無視されました。 【追記】このレビューへのメーカー回答で、大きい四角を選択したら、ピンボケはとりあえず治りました。でもサポートにメールを送って待っていた時間が無駄になったので、★3ですね。
- Huawei p30にて使用 fps60、120が選択できるようになり感動しました。直近のバージョンアップ後にCinematographer Kit(CK)が使用できなくなりLOG撮影できません。 →問い合わせると、メーカーと連携して対応するそうな。対応予定日はまだ分からないそうです。返金にも応じるそうですが私は解決を待ちます。
- xiaomi mi 9で使用しました。 初回は問題なく使えましたが、次にアプリを起動しても画面が切り替わらず、全く使えない状態です… 一度アンインストールしてもう一度インストールしましたが、改善されませんでした。 別件で、Osmo mobile 3を接続しようとしましたが認識しませんでした… アプリの完成度は高いと思いますが、スマートフォンとの相性が悪いため、Mi 9を使われている方にはおすすめできません。
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