天啓パラドクス〜少女と魔物のタクティクスRPG〜 (総合 23624位)
価格 : 無料
マーケット評価 :
3.8 (評価数 : 1,960)
ダウンロード数 : 50,000以上
カテゴリー : ロールプレイング (ゲーム)
バージョン : 3.1.3
マーケット更新日 : 2024/11/10
開発者 : DMMGAMES
動作条件 : 7.0 以上
情報取得日 : 2024/11/23
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「天啓パラドクス〜少女と魔物のタクティクスRPG〜」の概要
概要
モンスターと一緒に冒険する戦略性の高い3DタクティクスRPG!
可愛らしい見た目、お手軽操作とは裏腹に、多彩なフィールドギミックを掻い潜り、たちはばかる巨大ボスを打ち砕け!
モンスター配合で新たな仲間をゲットし、モンスター同士の特性を継承!
オリジナルの特性を持ったモンスターでライバルたちのモンスターといざバトル!
■世界観
光の神に創られし世界――エダフォス。
神の声を聴く「天啓の儀式」
教えを記した「大罪の戒律」
人々は二つの導きに従い生きていた。
しかし時が経つと戒めは形骸化し、人間の鬱屈した本性が姿を現す。
その負の感情は世界に蓄積し、遂には暴発して様々な災禍をもたらした。
救いを求め開かれた天啓の儀式で事件が起きる。
神が無垢な乳飲み子を〝災禍の導き手〟であると名指したのだ。
その理不尽な啓示により少年は全世界を敵に回すことになったのだった。
時は流れ……
数奇な運命を背負いつつもたくましく成長していた彼の前に、記憶喪失の少女が現れる。
その邂逅をきっかけに彼は自らを翻弄する〝天啓〟と向き合っていくことになるのだった。
世界を巡る災禍の導き手と仲間達の物語が始まる
「天啓パラドクス〜少女と魔物のタクティクスRPG〜」のレビュー
レビュー
- ★★★★☆ 以前リリース直後に遊んだのですが、戦闘の難易度が高すぎて、引退しましたが、ストーリーが楽しかったので、続きが見たくて再開して見ました。他の方のレビュー見るとやはり戦闘難易度は高い様ですが、キャラクターもシナリオも楽しいので、自分はできるとこまでコツコツ遊びます。 おすすめできるゲームですが、遊び方次第では戦闘難易度が高いので、イライラせず楽しくプレイするのを推奨します。
投稿者:セン
- ★★★★☆ 他の方もおっしゃっておりますが、絵が可愛いです。 配布は結構多め。 キャラのバランスは、SRPGをいろいろやってる人からしたら、かなり大味。 SRでも初期のころのキャラではダメージがまったくでないです。 逆を言えば明らかにぶっ壊れてくれてるんで、回すべきガチャが分かり易い。 Fanzaではプレイしてないので、紳士な部分はわかりません。ただ絵は可愛い
投稿者:めぐる渚
- ★★☆☆☆ 何か疲れたので引退しました。続けてた理由としては、サブゲーで丁度良かったのですが、やる事が増え、オートでは厳しく手動が基本になり、防具も必須になり、ガチャで初登場時に『購入』しないと2度と手に入らない上に、限定ガチャが結局また増えて、ゲーム内容もつまらなくなり、『苦痛』になって来た。装備も毎回購入する位なら、コンシューマーのゲームを購入する事にしました。
投稿者:kenichiro kusakabe
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