Donut County (総合 20044位)
価格 : 750円
マーケット評価 :
4.0 (評価数 : 769)
ダウンロード数 : 10,000以上
カテゴリー : パズル (ゲーム)
バージョン : 1.1.4
マーケット更新日 : 2024/05/21
動作条件 : 6.0 以上
情報取得日 : 2024/12/20
|
|
(評価数)
770
-
-
-
-
765
-
-
-
-
760
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
764
764
764
764
765
765
765
765
765
765
766
766
766
766
766
766
767
767
769
769
12/11
12/12
12/13
12/14
12/15
12/16
12/17
12/18
12/19
12/20
(順位)
10K
-
-
-
-
20K
-
-
-
-
30K
|
※画像をクリックすると拡大します。
「Donut County」の概要
概要
『Donut County』は、プレイヤーが地面にどんどん広がっていく “穴”として遊ぶ、物理効果を活用したストーリー性のあるパズルゲームです。かわいいキャラクターに出会い、彼らのゴミを盗み、穴に放り込んでください。
ゴミが宝物な街
Donut Countyは、リモコンでコントロールされるゴミ泥棒の穴により、アライグマに乗っ取られてしまいました。あなたは友達と彼らの家を飲み込んでいく“穴”を動かす、アライグマのBKとしてプレイします。
BKが自分で掘った穴に落ちると、親友のMiraとDonut Countyの住民たちに釈明を求められます…それもそのはず、彼らはみんな、999フィートの地下に閉じ込められているのですから!
広がり続ける穴
探索: それぞれユニークな環境になっている各キャラクターの家を探索してください。
移動:穴を動かし、彼らの所有物を飲み込み、大きくしていってください。
組み合わせ:中の物体を組み合わせ、クレイジーな効果を生んでください。スープを作ったり、ウサギを繁殖させたり、花火を打ち上げたり…。
カタパルト:穴から物を打ち上げてください。それでパズルが
解けたり…または単に、物を破壊することもできます。
ガツガツ:全てを平らげてください。カウンティが全てなくならない限り、穴がとどまることはありません。
『Donut County』は、『What Remains of Edith Finch(フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと)』および『The Unfinished Swan』を手がけた インディー開発者、Ben Espositoにより制作されました。6年間に及ぶ単独開発、たくさんのドーナッツ(研究用)、そしてあるアライグマとの運命的な出会いがあって生まれた新作です。
「Donut County」のレビュー
レビュー
- ★★★★☆ ボリュームとしては少なめだが手軽に塊魂感を味わえて非常に良い。収集要素は普通にプレイしていたら1周でいつの間にかコンプリートしてた感じなのでやりこみ要素も無いに近い。 けどこのプレイ感覚は同じジャンルがあまりないので気になったら買って遊ぶべし。他のプラットフォームでも販売はされているがスマホの操作とも親和性が合っていると思った。 難易度は基本まったり遊べるが終盤だけいきなりアクション要素が強くなる(まあ、話の流れで何となくわかる)。 ※フィンチ家~もスマホに移植販売して欲しい。
投稿者:F S
- ★★★☆☆ 面白かったけど、あっさり終わってしまって物足りない。課金商品なので、もう少しボリュームがほしかったし、終わった後でも楽しめる要素(エクストラステージやエンドレスに穴に落とし続けられる遊び、ゴミのコレクションの追加など)があればよかった。
投稿者:indigo
- ★★★★☆ ストーリー仕立てで最後にアクションっぽい要素がありました。 個人的には淡々とステージをクリアしていくゲームならもっと良かったのにと思いました。 穴に物を落としていくだけでなく、落とした物を使用するギミックは面白かったです。
投稿者:あにゅ
- ★★☆☆☆ 面白いが人いない 頑張ってレートを上げても弱者に負けるような変なバランスが働く かなりむかつくけどやりこんでしまいます
投稿者:Googleユーザー
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。