red (総合 4936位)
価格 : 無料
マーケット評価 :
4.7 (評価数 : 35,400)
ダウンロード数 : 1,000,000以上
カテゴリー : パズル (ゲーム)
バージョン : 3.6
マーケット更新日 : 2023/11/27
開発者 : Bart Bonte
動作条件 : 以上
情報取得日 : 2024/04/23
|
|
|
※画像をクリックすると拡大します。
「red」の概要
概要
私の「黄色」ゲームの続編がここにあります!
50 のレベルで画面を赤くできますか?
各レベルには独自のロジックがあります。
助けが必要ですか?各レベルの右上にしばらくすると表示される電球ボタンを使用してヒントを取得します。各レベルには複数のヒントがあります。
アプリ内購入では、ヒントの前に広告は表示されません。
Bart Bonte / bontegames パズルゲーム。
お楽しみください!
@バートボンテ
「red」のレビュー
レビュー
- ★★★★★ 手探りで探る感じが楽しいです。24はボタンが右左じゃなくて上下の方がスッキリしたかな。48は暗記ですね。必死に同時押し頑張ってた… 追記18、20は法則性理解出来ました。
投稿者:Googleユーザー
- ★★★★☆ 面白いけど途中までクリアしてたデータが消えてまた1からになる
投稿者:ちょみ
- ★★★★★ 赤も面白かったです!色んなパターンがあって頭の体操になります。そしてヒマつぶしにもおすすめです! このシリーズにはまって色んなカラーのぶんで遊んでます!
投稿者:KANA HANADA
- ★★★★★ 楽しいです
投稿者:仮屋ヒューバート
- ★★★★★ ラーメン大好き!!!💕💕💕💕💕💕たのしい💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕
投稿者:ㇵル
- ★☆☆☆☆ 短すぎる。子供は意外と集中力あります。具をのせるとか少し難しくても理解すれば出来ますよ。因みに年少さんです。
投稿者:Googleユーザー
- ★★★☆☆ ですが、うちの子は、7歳の娘と0歳の弟がいるんですけど、娘は、7歳なので、簡単すぎて、『つまんない。』って言いますし、弟は0歳なので、何も分かりませんし、どうしましょう。
投稿者:Googleユーザー
- ★★☆☆☆ 長年遊んでいるのでゲーム内の友達も出来たがここ数ヶ月で遊ばなくなった友達が増えた。ビンゴしてもらえる報酬が賭けたクレジットより少なく改悪が原因。 デイリークレジットだけでは1日数回しかゲームできない。 英語表記のみのため日本人は少なくフェイスブック利用者が大半を占める。 以前は都市をクリアしたらゲームクレジットとゲーム内で使用できるイラスト枠が貰えたが新しく増えた都市からいつの間にか無くなっている。 クリアした期間限定クエストの報酬を貰い忘れると日本のゲームでは親切に後で配布されることが多いが、このゲームでは消滅してしまう。終わったイベントの履歴も終了後すぐに消滅してしまう。 ドリュー・バリモアなど有名人とのコラボに開発費を使うより利用者に還元してほしい。 また毎日ゲームを続けるとビンゴ後の報酬の宝箱のクレジットが明らかに少なくなる。しばらく放置して久しぶりにプレイするとなぜか宝箱のクレジットが多くなる。ヘビーユーザーに厳しく、あまりプレイしていない人には優しくなる不思議なシステム。
投稿者:いんでぃごらー
- ★★★★☆ だんだんレベルアップをしてきたので、今までゲストとしてゲームをしていましたが、メールアドレスを登録したので、時々フリーギフトが送られてきたりして、楽しさが上がりました。難点は、ビンゴのボタンを間違えて触ってしまうことがあり、そこでゲーム終了となってしまうので、もう少し指に当たらないような位置に配置されていると良いのですが、それもスリルなんでしょうか? 追記…有料のルーレットで、高額コインが当たるバージョンの時に挑戦してみますが、かなり良い率(二分の一の確率でも)の場合でもまず高額は当たらない!
投稿者:maiko F
- ★☆☆☆☆ ゲームをするためのいわゆるライフポイントが時間経過で増えないのは、昨今この手のゲームではあり得ないのでは? 普通にプレイしていたら、もちろんのこと確率操作とかで思うようにビンゴしないのでライフは減るばかり。 毎回、始まって5ボールめとかでビンゴしている人がいるが、きっとサクラ。 自分は一度もそのようなラッキーなことはないが? ボーナスゲームとかで、コツコツライフ減らしてポイント貯めてすごろく?のダイス回したり、料理の材料集めたり、カード引いたりしても、達成した時にもらえるライフポイントがあまりに少なすぎて全然見合ってない。 時間回復もしないくせにその設定、あり得ないでしょ!! 数々、スロット系・パズル系のアプリは遊んできたが、その中でも最もイライラの貯まる、課金要素バリバリの鬼畜ゲーです。
投稿者:mama sima
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。