徒花異譚 (総合 41676位)
価格 : 1,840円
マーケット評価 :
3.0 (評価数 : 0)
ダウンロード数 : 50以上
カテゴリー : アドベンチャー (ゲーム)
バージョン : 1.0.3
マーケット更新日 : 2024/06/30
開発者 : iMel Games
動作条件 : 5.0 以上
情報取得日 : 2024/11/01
|
|
(評価数)
10
-
-
-
-
5
-
-
-
-
0
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
10/23
10/24
10/25
10/26
10/27
10/28
10/29
10/30
10/31
11/1
(順位)
40K
-
-
-
-
41K
-
-
-
-
42K
|
※画像をクリックすると拡大します。
「徒花異譚」の概要
概要
ノベルゲーム『徒花異譚』がGoogle Playに登場!
■STORY少女が気づくと、そこはどことも知れない暗い森の中だった。
突如として現れた怪物に襲われた彼女は、筆を刀のように操ってものを斬る、謎の少年に救われる。
彼は「黒筆(くろふで)」と名乗り、慣れた声音で少女を「白姫(しろひめ)」と呼んだ。
しかし少女には、少年の顔にも呼ばれた名にも覚えはない。
というのも、彼女の頭からはすべての記憶が失われていたからだ。
黒筆いわく、ここは絵草子の中の世界である「徒花郷(あだばなきょう)」。
ありとあらゆる「おはなし」は、夢と同じように、どれほど深く溺れていても、覚めてしまえば何も残らない。
故にこの世界は、徒花──咲いても実を結ばない花に喩えて名づけられたのだという。
そしてふたりの役目は、ここにあるお伽話の世界を渡り歩き、話の筋に歪みが生まれていないかを見張ることらしい。
操り人形のように頼りない風情の白姫は、言われるがまま、手渡された一冊を開いた。
表題は――「花さかじいさん」。
虫食いが進み、朽ちる寸前のようなその絵草子が開かれると、紙面から眩い光が放たれ、
少年少女はお伽話の世界へと連れ去られていった――。
■SPEC
対応OS Android OS 6.0.1 以降に対応
メモリ 最低:2GB以上 推奨:3GB以上
非対応機種 Tegra3搭載機などNEONが利用できない機種
©Aniplex Inc.
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。