子午線157:第3章 (総合 13771位)
価格 : 540円
マーケット評価 :
4.7 (評価数 : 1,340)
ダウンロード数 : 10,000以上
カテゴリー : アドベンチャー (ゲーム)
バージョン : 1.1.9
マーケット更新日 : 2024/10/24
開発者 : NovaSoft Interactive
動作条件 : /m/012yh1 以上
情報取得日 : 2024/12/21
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「子午線157:第3章」の概要
概要
ここまで来たらもう後戻りはできない。崩れかけた地下や謎に満ちた研究室を探索して、島の暗い歴史を明らかにしよう。でもどうか気をつけて。あなたがここに居ることを良く思わない連中も居るかも・・・
経線157シリーズの壮大な完結編が登場! FLAREプロジェクトに隠された邪悪な目的を突き止めるため、そしてその始動によって引き起こされた迫りくる災厄を回避するために、ザンダー博士は施設の中心部へと足を踏み入れる。
シリーズの中でも最もユニークなパズルとともに、経線157第3章では刺激的な謎解き、危険な探索、そして島に以前住んでいた人々の不穏な秘密などのスリリングな旅を通して、異常現象の原因が明らかに。この最後の冒険でザンダー博士は限界まで追い込まれていく。
特徴:
• 経線157シリーズ最後にして最長のシナリオ!
• これまでで最もユニークで難しいパズル
• 没入感のあるグラフィック
• 独自のアンビエント・サウンドトラック
• 2段構えのヒントシステム
• 9ヵ国語に対応
• カラーブラインドモード
「子午線157:第3章」のレビュー
レビュー
- ★★★★★ シリーズ通して遊びました。このボリュームで合計1000円に満たない価格は、ぜったいにやって損はないです。とても遊びごたえのあるゲームでした! カメラ機能は今までありそうでなかった(他にもあるかもしれないけどあまり見たことがなかった)良い機能だと思います。メモを取る煩わしさなくサクサク進める反面、絶妙に配置された手がかりが、適度に思考する足止めになってくれます。最後はバッドエンドなのか…結局あの影たちは何だったのか?謎が残ったままのような気がしますが、それもまた…というものかも。周回して、手記など改めて読み込みながら再プレイしようと思います。ネタバレですが、終盤でカメラが使えなくて、自力で手がかりを記録する必要がある展開は、臨場感があってとても好きです。あと、爆発するのそっちなんだ!?って…www できれば持ち物欄は、自分の操作のみで開閉できればありがたいです。取得で自動的に開いてしまうと、画面が狭くなるので…。
投稿者:A nag (しろがね)
- ★★★★☆ パズルは面白かったし、物語も良かったです。この章では少し解除をするヒントの紐付けの 発想が予想以上でヒントを見てから納得した部分もありました。ここまで紐付けが奥深くなると「えっ?そんなのが設定なん?」と今後のゲームに反映したら何でもあり過ぎてパズルに行き着くまでに萎えそうって思えましたが、そこはちゃんと主人公のセリフや虫眼鏡ヒントでフォローがあったのでそこもストレスなく良かったかなと思いました。あと、カバンはアイテムを取ったら一旦閉じて欲しかったです。いちいち、下をクリックで探索するのに面倒でした。最後に物語の主人公のあれは切ない終わりかたなんでしょうか??あれだけ 何度も危険な目に遭っても命拾いしてたのに…(笑)それとも何とか黒い影が助けてくれたんでしょうか??それも少しだけ自分の中でモヤモヤしています(笑)とても感情移入できたゲームでした。
投稿者:ミサ子
- ★★★★★ 最後までプレイしました!プロローグから遊んだので達成感があります。ちょっと怖いのも個人的には好きです。ゲーム内カメラで撮影できるのでメモとらなくていいのが手軽に遊べて良かったです。ストーリー性がありとても面白かったです。少し難しいところもヒントがあります。もっと他の謎解きが出来たらまた遊んでみたいです。
投稿者:rio F
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