Sonos (総合 75168位)
価格 : 無料
マーケット評価 :
1.9 (評価数 : 221,000)
ダウンロード数 : 10,000,000以上
カテゴリー : 音楽&オーディオ (アプリケーション)
バージョン : 80.12.04-release+20241114.cfc873c
マーケット更新日 : 2024/11/18
開発者 : Sonos, Inc
動作条件 : 8.0 以上
情報取得日 : 2024/11/25
|
|
(評価数)
230K
-
-
-
-
220K
-
-
-
-
210K
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
218K
218K
219K
219K
219K
219K
219K
219K
220K
220K
220K
220K
220K
220K
220K
220K
220K
220K
221K
221K
11/16
11/17
11/18
11/19
11/20
11/21
11/22
11/23
11/24
11/25
(順位)
60K
-
-
-
-
70K
-
-
-
-
80K
|
※画像をクリックすると拡大します。
「Sonos」の概要
概要
Sonosアプリひとつでコンテンツと設定をすべて管理。Sonos製品とサウンド体験を手軽に操作できます。
ワンタップでお気に入りのサウンドにアクセス
すべてのコンテンツと操作がホーム画面に表示され、使いやすくなりました。最近のお気に入りにすばやくジャンプしたり、新しい音楽を発見したり、家中をSonosサウンドで満たしましょう。
簡単にストリーミング
Spotify、Apple Music、Amazon Music、Pandora、TIDAL、Audible、Deezer、iHeartRadio、SiriusXMなど、お気に入りの配信サービスのコンテンツを1つのアプリで検索して再生。
家中のサウンドを操作
それぞれの部屋で別のコンテンツを再生することも、家中で同じ曲を聴くことも可能。Sonosアプリを使うと、どの部屋からでもSonos製品とサウンド体験を思いのままに操作できます。
リスニングをカスタマイズ
よく聴くアーティスト、アルバム、プレイリスト、ラジオ局をSonosのお気に入りに保存して、自分だけの究極のミュージックライブラリを作成。Trueplay™を利用して、空間に合わせてサウンドをファインチューニング。自分のニーズや好みに合わせて設定の調整も可能です。
簡単な設定
アプリが自動的にSonos製品を検出。数回タップするだけで極上のサウンドが楽しめます。ステレオペアの作成、立体感のあるサラウンドサウンドシステムの構築、別の部屋へのスピーカーの追加も簡単です。
あなただけのSonos体験を満喫しよう
Sonos Voice Controlを有効にすると、ハンズフリー機能で音楽の再生やシステムの管理が簡単に。プライバシーもしっかり保護されます。メッセージセンターでは、役立つヒントや推奨事項をお読みいただけます。
*音声コントロール対応のSonos製品が必要です。Sonos Voice Controlは一部の言語や国ではご利用いただけません。
「Sonos」のレビュー
レビュー
- ★☆☆☆☆ 24/5/7の大型アップデートによりほとんどの基本機能が悪化もしくは機能自体がなくなってしまった。製品本体が見つからない、音楽サービスにつながらない、再生や停止操作のたび数秒のラグ追加など多々。「次の曲に追加」の機能すらなくなるとは開発者の正気を疑うレベル。旧バージョンに復旧させてほしい。 追記:その後のアップデートで「次に追加」は復活しました。しかし安定性は旧バージョンには程遠い状態です
投稿者:Hironori Oto
- ★☆☆☆☆ コンピレーションアルバムの表示がおかしくなっています。Androidデバイスではアルバムアートワークが表示されない症状が全く改善されません。本当にひどいアプリケーションになってしまいました。 この馬鹿げたバージョンになってから半年が経過しようというにも拘らず、改善への歩みが遅すぎます。せめて以前の、アイコンが黄色地だったバージョンでも使用できるようにして欲しいものです。
投稿者:井上真一
- ★☆☆☆☆ Androidで簡易的な音質の調整が出来ないやアプリの不安定さなど色々、駄目な所があるのでこの評価にさせて頂きましたm(*_ _)m後はワイヤレスアップデートがちょっと駄目なのと、音声アシスタントは追加不可などでAndroidでやると不安定なところが見受けられたということもありました。SONOS_Aceは装着検出が上手く機能していない状態で不安定ですm(_ _)m
投稿者:だんさん(だんさん)
- ★★☆☆☆ 非対象でした。
投稿者:倉橋賢治
- ★★★★★ コンシューマー機器であるスマートフォン/タブレット/PCと、業務用機器と連動・連携できることにより、個人レベルでの運用範囲が明らかに広がりました。
投稿者:Googleユーザー
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。