|
Cryptomator (総合 24176位)
価格 : 1,470円
マーケット評価 : 4.1 (評価数 : 1,370)
ダウンロード数 : 10,000以上
カテゴリー : 仕事効率化 (アプリケーション)
バージョン : 1.10.3
マーケット更新日 : 2024/09/23
開発者 : Skymatic GmbH
動作条件 : 8.0 以上
情報取得日 : 2024/11/24
|
|
(評価数)
1,380
-
-
-
-
1,370
-
-
-
-
1,360
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
1,370
1,370
1,370
1,370
1,370
1,370
1,370
1,370
1,370
1,370
1,370
1,370
1,370
1,370
1,370
1,370
1,370
1,370
1,370
1,370
11/15
11/16
11/17
11/18
11/19
11/20
11/21
11/22
11/23
11/24
(順位)
23K
-
-
-
-
24K
-
-
-
-
25K
|
※画像をクリックすると拡大します。
「Cryptomator」の概要
概要
CrypTomatotor を使用すると、データの鍵はあなたの手の中にあります。 Cryptomator はデータを迅速かつ簡単に暗号化します。その後、保護されたファイルをお気に入りのクラウド サービスにアップロードします。 使いやすいCryptomator はデジタル自己防衛のためのシンプルなツールです。これにより、クラウド データを自分で独立して保護できるようになります。 • ボールトを作成してパスワードを割り当てるだけです • 追加のアカウントや設定は必要ありません • 指紋で保管庫のロックを解除する 互換性CrypTomator は、最も一般的に使用されているクラウド ストレージと互換性があり、すべての主要なオペレーティング システムで利用できます。 • Dropbox、Google Drive、OneDrive、S3、WebDAV ベースのクラウド ストレージ サービスとの互換性 • Android のローカル ストレージにボールトを作成する (サードパーティの同期アプリと連携するなど) • すべてのモバイルデバイスやコンピュータから保管庫にアクセス 安全Cryptomator は オープン ソース ソフトウェアであるため、盲目的に信頼する必要はありません。ユーザーにとって、これは誰もがコードを見ることができることを意味します。 • AES および 256 ビットのキー長によるファイルコンテンツとファイル名の暗号化 • Vault のパスワードは scrypt で保護されており、ブルート フォース耐性が強化されています。 • アプリをバックグラウンドに送信した後、Vault は自動的にロックされます • 暗号化の実装は公的に文書化されている 受賞歴CrypTomator は、 使用可能なセキュリティとプライバシーに関して CeBIT Innovation Award 2016 を受賞しました。私たちは、何十万もの CrypTomator ユーザーにセキュリティとプライバシーを提供できることを誇りに思っています。 クリプトメーター コミュニティCrypTomator コミュニティに参加して、他の CrypTomator ユーザーとの会話に参加してください。 • Twitter @CrypTomator でフォローしてください。 • Facebook /CrypTomator で「いいね!」してください
「Cryptomator」のレビュー
レビュー
- ★★★★★ ビッグテックやE2EEの保証されないオンラインストレージサービスは可能な限り利用を避けるべきであるが、どうしても利用せざるを得ない時がある。それも割と頻繁に。そのような時にこのcryptmatorは非常に重宝している。知識不要で手軽にストレージ丸ごと暗号化⇔復号化できる。しかもOSSである。因みに時々セールをやっているようだ。尚、F-Droid版は有名どころのクラウドストレージに対応しておらず、F-Droidへセルフ追加するcryptmatorリポジトリ版もGoogle Driveには非対応。cryptmatorを利用したい層はGoogle Playストアはなるべく避けたいと考えている方も多いのではという気がするが、その場合APK Store版なら全てに対応するのでそちらに当たってみるとよき(何れの版も利用にはライセンス料が必要)。私はアップデート確認が面倒故、APK Storeではなく、Google Playストア版をセール中に購入してみた。
投稿者:CapitaF
- ★★★★★ オンラインストレージサービスを利用すると、設定ミスによる意図しない情報漏えいや、サービスベンダーのプライバシーポリシーによるプライバシー侵害が常につきまとうため、このようなクライアントサイドで暗号化する機能は必須で、これなしの生活は考えられません。 ひとつ残念なのは、PC版のほうがライセンス購入ではなく寄付方式で、寄付を経費で計上できない個人事業主の場合、寄付がしづらいところでしょうか。 OSSの某パスワード管理ツールのように、月1$位からのプレミアムライセンス的なものがあれば、もう少し貢献しやすい印象です。
投稿者:STOP 0x0000000A
- ★★☆☆☆ 思ってたのと違う Windows版はコンテナをドライブ化してストレージ代わりに使えるが Androidは専用のビューワ使って閲覧するとかの使い方が出来ずドライブ化が出来ないように思えた
投稿者:京急かまた
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。
|
|