Dモデルプレイヤー (3Dビューア) (総合 41482位)
価格 : 無料
マーケット評価 :
3.0 (評価数 : 0)
ダウンロード数 : 10,000以上
カテゴリー : ツール (アプリケーション)
バージョン : 1.1.5
マーケット更新日 : 2013/01/06
開発者 : Kitasoft
動作条件 : 2.2 以上
情報取得日 : 2024/11/25
|
|
(評価数)
10
-
-
-
-
5
-
-
-
-
0
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
11/16
11/17
11/18
11/19
11/20
11/21
11/22
11/23
11/24
11/25
(順位)
41.3K
-
-
-
-
41,450
-
-
-
-
41.6K
|
※画像をクリックすると拡大します。
「Dモデルプレイヤー (3Dビューア)」の概要
概要
3Dモデルのビューアです。
OpenGL ES 2.0 で描画してます。
こんな人向け
- PC向けの3Dモデルをスマホでも見たい
- 持っているスマホの描画性能を確かめたい
- OpenGLを勉強していて実動作を見たい
- OpenGLの描画パラメータを調べたい
- ライブ壁紙用の3Dデータを作りたい
--------------------
特徴
--------------------
- 3Dデータを最適化して高速表示
- 比較的、大きいデータサイズにも対応
- 複数の3Dモデルを同時に表示
- タッチ操作で、モデルの回転/視点の移動
- プロパティ画面で、詳細な描画パラメータを指定
- 全データのエクスポート/インポート
--------------------
対応データ
--------------------
Wavefront (.obj/.mtl)
* 法線データ (vn) が必要
* 面データ (f) は、三角形/四角形に対応
--------------------
対応テクスチャ
--------------------
PNG/JPEG
* 縦横サイズは、2のn乗にする (推奨)
--------------------
使い方
--------------------
3Dモデルのインポート
- ストレージに、3Dデータ (.obj/.mtl) と、テクスチャファイルを置く
- このアプリを起動する
- オブジェクトモードにする (左上の立方体ボタンを押す)
- モデル画面を開く (左下のプラスボタンを押す)
- インポート画面を開く (左下の緑矢印ボタンを押す)
- 3Dデータ (.obj) のファイルパスを入力して、OKを押す
* インポート画面の [選択] で、内蔵モデルを使うこともできます。
3Dモデルの表示
- モデル画面で3Dモデルをタップする
- オブジェクト追加画面を開く (中央下のプラスボタンを押す)
- OKを押す
* ドラッグ/ピンチで回転やスケーリングを行えます
3Dワールドの作成
- ワールドモードにする (左上の地球ボタンを押す)
- ワールド追加画面を開く (左下のプラスボタンを押す)
- OKを押す
* ドラッグ/ピンチで視点を調整できます
--------------------
データの保存/復元
--------------------
全データのエクスポートとインポートが行えます。 (右上ボタンから)
--------------------
ライブ壁紙にする
--------------------
エクスポートしたデータは、"3Dモデルのライブ壁紙" でもインポートできます。
3Dモデルのライブ壁紙:
http://www13.plala.or.jp/kitasoft/wpaper3d/ja/
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。