脱出ゲーム〜法則だらけの部屋からの脱出〜 (総合 15650位)
価格 : 無料
マーケット評価 :
3.5 (評価数 : 212)
ダウンロード数 : 1,000以上
カテゴリー : ストラテジー (ゲーム)
バージョン : 1.0.3
マーケット更新日 : 2023/04/27
開発者 : ハレコレ
動作条件 : 5.1 以上
情報取得日 : 2024/11/24
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「脱出ゲーム〜法則だらけの部屋からの脱出〜」の概要
概要
〜新作の脱出ゲーム〜
今までにない本格派謎解き脱出。
全ての謎がそれぞれの法則に従った少し変わった脱出ゲーム。
謎を解く鍵は、いかに「法則を見抜けるか」。
こんな法則だらけの部屋からあなたは脱出することができるだろうか?
本作品は難易度が少し高くなっていますが、ヒントや答えもあるため、どなたでも最後まで楽しめます。
●操作は簡単、タップのみ
●難易度 中級
●ヒントや答えもあるので、つまずいても大丈夫!
●オートセーブ機能付き
●最後まで無料で遊べます
「脱出ゲーム〜法則だらけの部屋からの脱出〜」のレビュー
レビュー
- ★★★★★ とても歯ごたえのある作品でした。最後の扉がどうしてもわからなくてヒントを見たのですが、本当に良く考えられた仕掛けで、解けた時は「そういうことか〜!」と声が出ました(笑)難易度は少し高めだと感じましたが、暗号解読気分で楽しめました。ありがとうございます😊
投稿者:Snsu Rra
- ★★★★☆ いつもとはかなり違った感じでクイズゲームみたいでした。個人的にはいつもの部屋を探索してアイテムを使って…という方が好きです。しかし、問題が、よく考えたなぁ!と感心する様なものが多々有りました。途中楽器の所でどうしても置いた物が取れなくなり進めなくなってしまいました。
投稿者:Ayaco
- ★★★★★ テレビ番組で見る謎解きやリアル脱出ゲームのような感じで楽しめました。自力で法則に気付けると嬉しくなりますね。いくつかヒントに助けてもらいながらですが、ヒント2まででクリア出来ました。ヒントで少し気になったのが、第3ステージで問題が「象」とテレビでしたがヒントでは「牛」とテレビになっていたような…解答には影響ありませんでしたが。 いつもひとひねりのある脱出ゲームをありがとうございます。脱出成功時の画像も楽しみにしています。
投稿者:すず
- ★★★★☆ ピクセルアートのアニメが好き。飛躍を感じる部分もあるが、推理は情報の整理がメインだし難易度は低め。雰囲気も良い。 ただ最後は話の流れも推理も納得がいかなかった。道中の違和感に応える部分もあるにはあったが…… あと、バグなのか場所移動後に妙な向きに動くことがある。最後の場所移動で、相手と逆の方向を向いたまま喋っていたのは残念。ロードしても直らないので仕様かもしれないが。 移動先が段々増えていくのは楽しい。基本は一本道。推理シーン以前の場所に戻る必要(楽しみ)はないので、それならいっそ前の場所にいけなくしてもいいんじゃないかなと感じた
投稿者:Momoko I
- ★★★★★ 面白かったです!手軽に遊べるハードボイルドな推理ゲームを求めている人にはぴったりかと! クリア時間は約1〜2時間。BGMが素敵です。ただ音を大きくしすぎると推理を間違えたときに広告の音量にびっくりするかもしれません。 ストーリー面は、ミステリーをある程度嗜んでいるとやや歯ごたえなく感じるかもしれないですが、初心者には挑みやすい難易度。総当りでクリアも可能。場所を移動した際にその場所に情報が残っているかを教えてくれます。親切。人を選ばないので勧めやすいです。 個人的な感想としては、ん?と思った箇所がオチで拾われ、タイトルの回収にもなっておりとても見事でした。オチ自体はやや好みが分かれるかもしれません。 操作がとてもシンプルで行動が「話しかける・調べる」「聞いた情報をセットする」のみで分かりやすい。キャラクター移動は遅めですが、それもゆったり歩く刑事、という雰囲気になっているかなと。 グラフィックも、渋い色合いにピクセルアートが、ハードボイルドな一昔前の世界観をそのまま表していて良いです。血液が映える色合いが素敵でした。
投稿者:入江トヲル
- ★★★★☆ レトロな感じのドット絵が渋い雰囲気を出しているゲームです。2時間ほどでサクッと終わるのも、短編小説のようで良いと思います。 ただ、ストーリーは基本的に一本道で、聞き込みをするときも選択肢を総当たりしなければなりません。いったん会話を終えてから手がかりのメモを選び、また会話をやり直すという繰り返しがいささか面倒にも感じました。 ストーリー自体もちょっと強引で、現実には死体の鑑定ですぐにバレてしまうトリックというような気もします。 とはいえ推理小説好きとしては、シリーズ化することも期待しています。頑張ってください!
投稿者:Berg Klein
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