TerraGenesis - 宇宙移民 (総合 21744位)
価格 : 無料
マーケット評価 :
4.0 (評価数 : 309,000)
ダウンロード数 : 10,000,000以上
カテゴリー : シミュレーション (ゲーム)
バージョン : 6.35
マーケット更新日 : 2023/11/14
開発者 : Tilting Point
動作条件 : 6.0 以上
情報取得日 : 2024/11/24
|
|
(評価数)
309010
-
-
-
-
309K
-
-
-
-
308990
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
309K
309K
309K
309K
309K
309K
309K
309K
309K
309K
309K
309K
309K
309K
309K
309K
309K
309K
309K
309K
11/15
11/16
11/17
11/18
11/19
11/20
11/21
11/22
11/23
11/24
(順位)
0
-
-
-
-
15K
-
-
-
-
30K
|
※画像をクリックすると拡大します。
「TerraGenesis - 宇宙移民」の概要
概要
NASAの本物の科学技術を活用し、荒涼とした惑星で命を育みましょう。果たしてあなたは死せる惑星に生命をもたらし、星々の世界に移り住むことができるでしょうか?
TerraGenesisでは、宇宙の全てがあなたの遊び場!太陽系にある本物の惑星やTerraGenesisのために作られた架空の惑星、さらにはエイリアンの世界まで、人類が住める環境を整えるのがあなたの仕事です!思うままに世界を作り上げられるので、可能性はまさに無限大。さあ、いますぐTerraGenesisでテラフォーミングを始めましょう!
惑星建設- 宇宙規模の4つの勢力のいずれかに加わり、それぞれの異なる特色を活かしてコロニー建設を有利に進めよう
- 気圧を調節した居住空間を作り、厳しい環境で開拓作業者の命を守るところから、一歩ずつ進めて惑星全体をコロニーに作り替えよう
- 惑星環境を人類が居住可能に変化させるテラフォーミング。気圧、酸素濃度、海水位、生物量など、各惑星の特徴を地球に近づけよう
- 文明の進歩と現在の世界の状態は、データ一覧ページで確認可能
惑星と衛星を発見しよう
- 火星、金星、水星、さらには地球まで、太陽系の実際の惑星をコロニー化!
- 月をはじめ、木星、土星、天王星、海王星の衛星もテラフォーミングが可能
- バッカス、ラグナロク、ポンタス、レーテ、ボリアスなど、架空の惑星でもコロニーを作ろう
- ケレス、冥王星、カロン、マケマケ、エリス、セドナなど、準惑星もテラフォーム可能
- 全地表と高度マップ、固有の初期条件などが揃ったランダム惑星を作成可能
生物圏シミュレーター
- 最初に用意された26門の生物に64種の多様な遺伝子を追加して、あらゆる驚きの生物を創造し、自分の惑星に住まわせよう
- 陸上と海中に広がる生物たちをうまく管理して生物圏を維持しよう
TerraGenesisはプレイ無料のインディーゲーム。制作チームでは、アプリ内購入はあくまでオプションとし、購入を行わなくてもゲームの全てを楽しめるようにすることにこだわりました。
TerraGenesisはお楽しみいただけていますか?もっと情報が欲しい時はこちら!
Facebook:https://www.facebook.com/TerraGenesisGame
Twitter:https://www.twitter.com/SettleTheStars
利用規約:http://www.tiltingpoint.com/terms-of-service
「TerraGenesis - 宇宙移民」のレビュー
レビュー
- ★★★☆☆ 半年ほどやりこんでの感想。 有料の惑星もいくつか攻略しました。 最初の頃は個性豊かな惑星に見えていましたが、ゲームに慣れてくると同じような施設を造って同じような生態系を築いて・・・の繰り返しになっていました。 そう、惑星に個性があるのは最初だけだと気付いてしまったのです。 もっと惑星ごとの攻略の違いを追求してはどうでしょうか? 例えば、温度は太陽に近い星では常に+100、太陽から遠い星では逆に-100(ただし初期値より上がる/下がることはない)、気圧は小さい星=重力が小さい星では常にマイナスになる、などなど。 あるいは惑星のサイズによってテラフォーミングに必要な大気や水の量が増減するといった要素もあるといいですね。 また、5.0へのアップデートでグラフィックがきれいになったのはいいのですが、ゲームの起動や操作に長い時間を要するようになりました。 オプションから画質の調整もできると良いかと思います。
投稿者:Googleユーザー
- ★★★★☆ グラフィック綺麗で惑星の全体図を何度も見てしまいます。その分動作がもったりしています。 説明文の字の大きさがとても小さい時があるので、いちいちイベントログを見に行くのがめんどくさいです。 生物圏のところ、サポート提供の数値とか観るのが大変なので、もう少し分かりやすくならないかなと思います。
投稿者:Googleユーザー
- ★★★★★ このゲームがやたら「おすすめ」として出てきて、レビューを見る人も多いと思います。しかしながら最初は何をしていいか分からず途方にくれたものです。ここでは攻略等に関わらない範囲でやっていくことを少しだけ書きたいと思います。 まずこのゲームの目的は「星を独立させる」ことです。つまりプレイヤーが手を加えなくても人口が増え、その環境が持続できる段階まで手を加えることが目的です。具体的には各パラメーター(気圧や酸素濃度、水)を調整していきます。その際には「研究」で施設をまずは地道に増やしていくことになります。研究にはお金がかかり、資金を増やすために並行して鉱山を開発していきます。このように鉱山を開発しながら研究を順々に進めていくことが、独立に必要な初期段階になります。 星によっては手順が変わっていきますが、基本的には「優先順位」として出てくることをこなすために研究をやっていくことが良いと思います。慣れてくると「今回は○○から進めていこうかな」とか優先とは関係なく自由に星を開拓していく楽しみも出来るかもしれません。 独立させるためには人口増加が必要になっていきます。なぜなら独立の際に必要な「文化ポイント」はイベント発生を除いて人口増加によって貰えるからです。最初は何のことか分からないかもしれませんが、人口が増えたりイベントをこなすと文化ポイントがもらえることがあり、これを独立のパラメーターに振っていくことで独立が達成される、というシステムです。 大体が攻略ネタバレ抜きでゲームを把握するための補助輪になるだろうと私が思った概要です。私もまだまだこのゲームでやりたいことが多く、毎日少しずつ星をチェックしながら管理しています(笑)一緒にゆるく長く楽しみましょう。
投稿者:Googleユーザー
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。