はい、陛下 (総合 5676位)
価格 : 無料
マーケット評価 :
4.3 (評価数 : 11,200)
ダウンロード数 : 500,000以上
カテゴリー : カジュアル (ゲーム)
バージョン : Production_1.0.95_b913
マーケット更新日 : 2024/04/24
動作条件 : 以上
情報取得日 : 2024/11/22
(評価数)
12K
-
-
-
-
11K
-
-
-
-
10K
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
10.8K
10.8K
10.8K
10.8K
10.8K
10.8K
10.8K
10.8K
10.8K
10.8K
10.8K
10.8K
10.8K
10.8K
10.9K
10.9K
11K
11K
11.2K
11.2K
11/13
11/14
11/15
11/16
11/17
11/18
11/19
11/20
11/21
11/22
(順位)
0
-
-
-
-
5K
-
-
-
-
10K
※画像をクリックすると拡大します。
「はい、陛下」の概要
概要
注意 最初の部分は無料でプレイできます。一度のアプリ内購入でフルゲームを解除できます。広告なし。
『Yes, Your Grace』は、王国へ相談にきた国民の問題解決に対し限られた財産を割くか、今後の問題を見越して節約するかを吟味する王国運営RPGです。人々は王国の財産状況に関係なく押しかけます。また来る人全員が良い人とも限らないので十分に注意しましょう...
『Yes, Your Grace』の物語の舞台は、ダバーン王家エリク王が統治する中世時代の王国。モンスターや魔法が飛び交うファンタジーな世界。王国に訪れる国民は、王に「村に迫るモンスターの避難場所の不足」や「娯楽の不足」などの様々な要求を持ちかけます。たくさんの要求の中にはユーモラスなものもあれば、難しい選択を迫るものもあるでしょう。また国民だけでなく、主人公エリク王の家族にも気遣わねばなりません。プレイヤーである貴方はエリク王として、彼らに立ちはだかる困難を打破できるよう導いてあげてください。
戦争のための資金援助を募るべく、様々な貴族と出会う事になります。その中には同盟を結ぶ条件として、不正な行いを持ちかける輩もいます。それと明確にお伝えできる事がひとつ。「みんな笑顔で幸せに」という方針は困難と言えるでしょう...
毎ターン訪れる国民に耳を傾け、救うべき人を選別しましょう。
主人公王家の家族達の問題を解決し、彼らを導いてください。
将軍や魔女、狩人を雇うことで、運営をより効率的に進めることができます。
戦争も控えています、貴族や君主のご機嫌を取りつつ同盟を結びましょう。 王国には様々なストーリーを持った個性的なキャラクターが訪れます。
「はい、陛下」のレビュー
レビュー
★★★★★ 骨太で惹かれるストーリーの素晴らしいゲームだった。雰囲気のある演出とテキストも良し。システムも分かりやすい。 日々様々な要請をしに来る民草の願いを叶えるか否か。 叶える場合金や資源を分配し解決するか、或いは人員を手配し安全な生活を保証するか否か。 手元に金はどれくらい残すか。 兵力増強の為に個性的な有力者達から誰と懇意にし協力関係を結ぶか。 そして問題だらけの我が王室の子供達とどう接するか。 他国とどう付き合い自国をどうやって護るか。 他にも多数イベントで細かい選択の連続。 どれくらいルート分岐があるのか分からないが、当然自分の行動の結果また次の問題に派生していくこともあるので陛下はとにかく大変である(笑) だからこそやりがいもものすごい。 The Elder Scrolls(スカイリムやオブリビオンのゲームシリーズ)や中世舞台の小説、ノベルゲーム、ストラテジーゲームが好きな人にオススメ。 中世ヨーロッパという世界観に彩りを加える程度のファンタジー要素あり。 あぁ良かった。プリンちゃんが無事に育って本当に良かった。手のかかる娘だが目に入れても痛くないとはまさにこの事。投稿者:バンニコ
★★★★★ とても良いゲーム。 じっくりと腰を据えて楽しむタイプのゲームであり、片手間にやる感じではないかな。 小国の王であるプレイヤーに対して、助けを求める者達が次々と列をなしていく。 ペーパーズプリーズライクな雰囲気と、中世風の重厚なテイストが高い次元でマッチしている。 あえて欠点を言うなら、繰り返しプレイをしたい人にとっては演出(主人公の移動速度や時間経過時の暗転等)がややモッタリなことぐらいか。 とはいえ、それ込みで雰囲気が作り込まれているので初見プレイ時は特に気にならないが。 時間があるときに、とりあえず遊んでみても損はしないと思う。投稿者:Ta Ma
★★★★★ とても面白い。 選択によってエンディングがより良い結果に変化していくゲーム。分岐とは少し違う。 慈愛の王であれば必ずハッピーエンドに行けるという訳じゃないのが素晴らしい。 何度もリトライして最適手を自分で見つけていくことで初めて最善の結果にたどり着けるのが良く出来てる。 あと、そこに辿りつくまでの深い絶望が凄まじい。心が引き裂けそうになる。 だからこそ自分が最高だと思えるエンディングに向かい始めた時の疾走感や快進撃の気持ちよさがたまらない。投稿者:赤マンボウ
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。