ワイヤレスヘッドフォンディレイテスト (総合 16156位)
価格 : 無料
マーケット評価 :
3.9 (評価数 : 1,620)
ダウンロード数 : 100,000以上
カテゴリー : 音楽&オーディオ (アプリケーション)
バージョン : 7.0
マーケット更新日 : 2023/08/22
開発者 : BARUM
動作条件 : 6.0 以上
情報取得日 : 2024/07/01
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「ワイヤレスヘッドフォンディレイテスト」の概要
概要
[ワイヤレスヘッドフォンディレイとは何ですか?]
1.機器(スマートフォンなど)で音の再生が開始される時刻。
2.実際にワイヤレスヘッドフォンから音が再生される時刻。
1.と2.の時間差をワイヤレスヘッドフォンディレイと呼ばれます。これらのディレイをなくすために、YouTubeや映像再生アプリは、映像画面をディレイだけ遅く表示処理をします。したがって、ユーザーは、ディレイがないように感じます。しかし、このアプリは、そのような処理をしていないので、ワイヤレスヘッドフォンの実際のディレイを確認することができます。
一般的に、無線で接続された場合は、有線で接続されている場合よりもディレイが長くなります。
[ディレイをテストする方法]
時計の針が0ms(ミリ秒)を経過する機器で「ティック」の音の再生を開始します。実際にワイヤレスイヤホンで「ティック」の音が出るとき、時計の針が位置するところがディレイです。
このアプリは、あなたの助けになればします。
ありがとうございます。
「ワイヤレスヘッドフォンディレイテスト」のレビュー
レビュー
- ★★★★★ YouTubeのように延滞対策が無く、素の延滞がわかるので嬉しい。 左上の回転メーターの方が細かいズレを見やすい。 製作者への希望としては、スライド針のレンジを500ms固定ではなく200msにも可変できるようにしてもらいたい
投稿者:tm wat
- ★★★★★ シンプルで機能十分
投稿者:Dplus
- ★★★★★ 延滞を測るために最適なアプリです
投稿者:エトセトラペンギン
- ★★★☆☆ スマホで使ってます。レコーディングはしたことありません。機種の具合のや、季節の問題かもしれませんが、ドラムが楽し過ぎて軽く6時間くらいやってましたwめちゃくちゃスマホ暑いです。 耳コピとかするときこのアプリでやっちゃってますし、楽器を叩ける範囲が丁度いいのでスマホでも十分操作できます。あと、音質がいいのでこのアプリでライブとかやっても大丈夫なんじゃないかな?それぐらい許せる音質。ただ、始めにも書きましたが長時間の使用には適していないので注意が必要です。【追記】返信ありがとうございます。さて、以前までの私よりなれてきた頃にドラムについて気になった点を付け足します。1、音の強弱がつけられない。2、タップのみの反応でスワイプには対応していない。3、人間の指ではハイハットの演奏でスネアやバスまで行き届かないものがある。その場合打ち込みが必要。ーーー1は演奏する上でかなり致命的に思えます。ドラム以外にもピアノやギター、収録などの機能もあり、これ以上手を加えてしまうとスマホのアプリなので重量化不可避です。よって結論、軽いアプリとして多少は許す。ですが拘りのある方にはお勧めはしません。星3に変動。
投稿者:ドンジャラ
- ★★★☆☆ 録音し曲のデータをひらくところまではいーのですけどトラックをひらくとアプリがおちます 999小節までとかなんでしょうか?
投稿者:ょゎょゎゅぅゅぅ
- ★★★★★ とても携帯用に便利で良いです。有り難うございます。🏵️これからも宜しくお願い致します。🏵️
投稿者:辻正寛
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