どんどんはなそう (総合 41355位)
価格 : 3,500円
マーケット評価 :

3.0 (評価数 : 0)
ダウンロード数 : 1以上
カテゴリー : 教育 (アプリケーション)
バージョン : 1.0.9
マーケット更新日 : 2022/06/08
開発者 : ��PO法人 チャイルド・ケアリング・アソシエーション
動作条件 : 5.1 以上
情報取得日 : 2025/05/07
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(評価数)
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0
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
4/28
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5/4
5/5
5/6
5/7
(順位)
40K
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※画像をクリックすると拡大します。




「どんどんはなそう」の概要
概要
◇◆◇◆◇ お子さんの発語を促す「ことば課題」のためのアプリです。 ◇◆◇◆◇
「名詞」「反対語」「2語文」「3語文」が歌うように練習する事ができる「ことば課題」です。ことばのイントネーションが歌うように音程で表現されているので、子どもにとって模倣しやすく、発語したくなるように作られています。また録音機能が備えられているので、その場で自分のことばを確認することができます。
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「ふたつのことば(2語文)」35例、「みっつのことば(3語文)」35例、
「はんたいのことば(形容詞)」24例、「もののなまえ(名詞)」56例が「絵」と「うた」により表示され「ことば課題」を行うことができます。
また、自分の声を録音・再生して確認することができ、話すことが苦手なお子さんにとっても興味を持って自分から話す行為に繋がります。
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このアプリは、「すらすらことば」の次の課題として制作されました。
◎一つ一つのセンテンスが「歌」になっており、発語を促進します。
◎相反することばのペアで見せる「反対語」は、形容詞(概念)の課題にもなっています。また、抽象的な意味を音で表現し、音の感覚で概念の理解を促します。
◎「名詞」では、ことばがカテゴリー別に分類されており、類似したものを概念としての理解を促します。
支援課題として実践され、効果の認められた療育プログラムから制作されました。
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原案者:長田有子
NPO チャイルド・ケアリング・アソシエーション 代表理事
調布発達支援教室代表
日本子ども学会常任理事
臨床発達心理士、認定音楽療法士、CRN(チャイルドリサーチネット研究員)
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