1-5回まで問題を出題し‏、‎限られた回数だけに合わせるようにすればよい。 3番と5番の問題は難易度が高い。

プログラムを実行すると、正解ボールに三角形が表示される。これ正解を合わせるゲ‏ーム‎ではなく、論理的にどのようなボールの他のレッスン重量が異なる限られた回数に合わせることができるようするのが目標なので‏、‎正解ボール現れても大きく関係はない。ちなみにボールに赤い三角形が表示されたら、その球だけ重いボールで青い三角形が表示されたら、その球だけの軽い球である。 （必要に応じては‏、‎正解を表示チェックマークをオフに正解ボールいくつかのボールのか分からなくすることができる）

学生が論理的にアクセスしても、簡単に合わせると、しっかりと理解している正解ボールの交換ボタンを押して、同じ方法で‏、‎他のハイウェー、限られた回数だけに合わせることができるかを確認してもらう。

上に示したボールをドラッグして上皿はかりの上に矩形領域にドラッグして、測定ボタンを押すと、測定がされる。初期位置は‏、‎ボールを元の位置に送信するボタンであり、再びすることは‏、‎最初からやり直すボタンである。やり直しを押しても正解ボールの位置は変わらない。

右上に問題を選択し‏、‎他の問題を選択した戻ってくる正解ボール変わる。それとも正解ボールの交換ボタンを押して、直接正解ボールを変えることもできる。

学生が論理的に正しい答えを探しに行くことができたらいいな。参考までに、各問題の正解は下提示した。


問題正解は下のリンク参照
https://sciencelove.com/2412