▼乗換に特化！ま‏す‎ま‏す‎便利に
「乗換案内」、「時刻表検索」、遅延・運休などの「鉄道運行情報」「路線図運行情報」、乗り換え時にわかりやすい鉄道の「路線図」、全国の全ての新幹線を1枚の路線図で見ることができる、「新幹線路線図」など、さまざまな機能をお使いになれま‏す‎。
基本機能に加え、遅延・運休が発生した際の「迂回ルート検索」※1や、あらかじめ調べておいた乗換情報を見る時に便利な「ショートカット機能」「経路の画像で保存機能」、オフラインでいつでも見られる「路線図」※2、電車の乗車・降車時にアラームでお知らせしてくれる「乗降アラーム」など、電車での移動に便利な機能が盛りだくさん！
今後もさらに便利な機能を追加していきま‏す‎！


●乗換案内
・乗り換え時に便利な乗車位置の表示 ※3
・ルートの料金内訳（運賃、特急券など）、営業キロ（距離）の表示
・経由駅の指定（3つまで）
・出発、到着ホーム番線の表示
・前後の列車（1～6本前、1～6本後）の検索
・検索結果の共有
・検索結果をキャプチャで保存
・検索結果のカレンダー登録
・乗降アラーム機能
・ルート検索は「おすすめルート」「時間短い順」「運賃安い順」「乗換回数が少ない順」「エレベーター優先」「階段を避ける」「定期区間優先（☆）」「女性専用車優先」の8つの条件の中から、選択が可能。
・検索する路線（飛行機、新幹線、有料列車、路線バス、高速バス、フェリー）の指定が可能。
・運賃表示を「きっぷ」か「ICカード」かを選ぶことができる
・徒歩速度（かなりゆっくり、ゆっくり、標準、せかせか、かなりせかせか）を選ぶことができる
・結果を交通費メモとして保存できる
・直近の検索履歴を保存できる（最大20件）
・駅構内図を表示できるので‏、‎駅構内でも迷わずスムーズな移動が可能 ※4（☆）
・バスのリアルタイム接近情報ができる ※5（☆）
・定期券（通勤、通学）料金がわかる

●路線図
・駅などでよく目にする乗り換え時にわかりやすい「鉄道路線図」を表示 ※6
・オフラインでも路線図を見ることができる
・文字入力なし！タッチ操作のみでルート検索ができる
・現在地周辺の駅を表示、ルート検索もできる
・運行情報も路線図上で確認できる ※7（☆）
・「新幹線路線図」で全国の全ての新幹線を1枚の路線図で見ることができる

●時刻表
・「特急」「快速」「のぞみ」「はやて」などの列車種別、始発列車アイコンを表示
・日時を指定した検索（臨時列車にも対応）
・列車の停車駅や停車時刻の表示できるので初めての場所や乗ったことのない列車に乗る際にも安心！（☆）
・「列車種別」「当駅始発」「行き先・方面」からの絞り込み表示ができる（☆）
・切符を購入済み、もしくは乗りたい新幹線や飛行機などの列車・便を指定して乗換検索ができる（☆）

●運行情報
・運転見合わせ、遅延、運転再開、工事に伴う運転変更などの運行情報を最新の状態で表示
・遅延/運休などが発生した路線を避けたルートを検索できる（☆）
・遅延/運休など発生の際、運行情報をア‏プリ‎通知でお知らせ。配信時間帯、曜日も指定可能。（☆）
・運行情報をメールやSNSに簡単に共有できる（☆）

●ブックマーク / ショートカット
・検索したルート検索結果と時刻表をブックマークとして保存できる。
・ホーム画面にルート検索結果と時刻表のショートカットアイコンを作成できる。

☆はプレミアムコース（有料オプション）の機能で‏す‎。

※1 迂回ルート検索はプレミアムコース（有料オプション）の機能で‏す‎。
※2 オフラインで路線図を閲覧するにはあらかじめダウンロードが必要で‏す‎。
※3 最適な乗換位置案内は対応路線のみ表示されま‏す‎。
※4 主要ターミナル駅でご利用になれま‏す‎。
※5 バスのリアルタイム接近情報は対応路線のみ表示されま‏す‎。
※6 路線図からの乗換案内は対応路線(関東・東京（地下鉄）・関西・名古屋・札幌・仙台・福岡・全国新幹線)のみご利用になれま‏す‎。
※7 「東京（地下鉄）」 「全国新幹線」の路線図では運行情報は表示されません。「関東」の路線図を選択しご覧ください。


▼プレミアムコースについて
※「プレミアムコース」は有料オプションで‏す‎。「GooglePlay決済」に対応していま‏す‎。

▼「権限の詳細」ついて
・ネットワーク通信　：　経路検索・時刻表検索取得などの通信を行うため。
・端末のステータスと ID の読み取り　：不具合報告などでお客様の会員状態等を確認するため。
・システムツール　：　自ア‏プリ‎の状態(例：起動中、中断中など)を取得して正しく動作させるため。
・現在地情報　：　周辺の駅を取得するため。
・保存先(ストレージ)　：　ア‏プリ‎をSDカードに保存するため。
・ネットワーク通信　：　圏外の時には通信を行わないようにするため。
・ハードウェアコントロール　：　乗降アラームで設定時刻にバイブレーションを鳴らすため。
・マーケット請求サービス　：　プレミアムコースの決済にGoogleウォレットを利用可能にするため。
・システムツール　：　通知をいつでも受け取れるようにするため。
・インターネット通信　：　通知を受け取った時にア‏プリ‎が起動していなくても通信を行い受信するため。
・アカウント　：　Googleの通知システム(GCM)を利用して通知するため