画像寸法帖 (総合 76452位)
価格 : 無料
マーケット評価 :
1.6 (評価数 : 21)
ダウンロード数 : 5,000以上
カテゴリー : 仕事効率化 (アプリケーション)
バージョン : 1.1.3
マーケット更新日 : 2024/07/17
開発者 : BackCasey Software
動作条件 : 4.1 以上
情報取得日 : 2024/11/22
|
|
(評価数)
30
-
-
-
-
25
-
-
-
-
20
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
21
21
21
21
21
21
21
21
21
21
21
21
21
21
21
21
21
21
21
21
11/13
11/14
11/15
11/16
11/17
11/18
11/19
11/20
11/21
11/22
(順位)
60K
-
-
-
-
70K
-
-
-
-
80K
|
※画像をクリックすると拡大します。
「画像寸法帖」の概要
概要
※下記説明の「基準にする」を理解して使用してください。画像の拡大縮小で値が変わるのは間違った使い方です。
画像中でわかっている部分の長さを基準にして直線を引くことで相対的に他の部分の長さを測ることができます。
使用例)
・自動車の3面図・部屋の見取り図
・工具の写真などから細部の寸法を測定
・芸能人の身長推定
★使い方
1.画像を読み込み、ペンアイコンをタップして有効にして直線を引きます
2.ペンアイコンを無効にし、直線をダブルタップします
3.画像上の直線の実際の長さを入力します。この時「基準にする」にチェックを入れます。長さの単位は自分で決め、1mなら1、100cmなら100を入力します
4.ペンアイコンをタッチし、別の直線を引くと基準線との相対的な長さが表示されます
アプリは基本的に二次元画像向けですが射影変換機能で遠近感のある画像の一部分を平面に投影して測定することもできます(投影すると縦横比がずれるため、縦横比率の調整が必要です)
★よくある質問
Q: 拡大縮小すると長さが変わってしまう
A: 基準設定前は画面上の表示ピクセル数がそのまま長さになります
Q: 単位の表示・指定ができない
A: 長さの単位は基準を入力した自分がわかっているはずです。ご自身で cm でも光年でも好きに読み換えてください
Q: 平面変換したら画像が画面外にすっ飛んでしまった
A: 補正の計算によるものです。補正範囲の四角形の形を調整してやり直してください
Q: 平面変換後、直線がずれた
A: 直線は平面変換の影響を受けません。変換後に直線を引いてください
「画像寸法帖」のレビュー
レビュー
- ★★★★☆ 通販画像等で、寸法が1箇所しか書かれてなくても他の箇所の寸法を正確に割り出すことができ便利でした。 ただ長押しとかダブルタップとか操作が把握しづらいので、ヘルプを簡単に表示できるようにしていただければありがたいです。
投稿者:T SHOW
- ★☆☆☆☆ 画像の拡大縮小で数値が変わるのに画像サイズを初期値に戻したりできないので1度変更すると対比が分からなくなって使い物にならない
投稿者:マト
- ★☆☆☆☆ 使えない!
投稿者:K一
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。