ラッキーボーイ2(漫画アプリ) (総合 17335位)
価格 : 無料
マーケット評価 :
4.7 (評価数 : 209)
ダウンロード数 : 50,000以上
カテゴリー : マンガ (アプリケーション)
バージョン : デバイスにより異なります
マーケット更新日 : 2024/02/09
開発者 : ∞JACOBIAN & KAZUYA KAMIOKA
動作条件 : デバイスにより異なります
情報取得日 : 2024/11/22
|
|
(評価数)
210
-
-
-
-
205
-
-
-
-
200
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
209
209
209
209
209
209
209
209
209
209
209
209
209
209
209
209
209
209
209
209
11/13
11/14
11/15
11/16
11/17
11/18
11/19
11/20
11/21
11/22
(順位)
0
-
-
-
-
10K
-
-
-
-
20K
|
※画像をクリックすると拡大します。
「ラッキーボーイ2(漫画アプリ)」の概要
概要
人を好きになるってなんだろう?
生きる意味ってなんだろう?
不思議な力を持つ男子高校生と
不運を呼ぶ女子高生。
2人の心が生み出すドラマに
心動かされ、考えさせられる漫画です。
多くの人に読んでもらえるよう
全話無料で提供していきます。
作者(∞JACOBIAN)は素人のため
絵はイマイチかもしれませんが
読み応え十分のストーリーをお楽しみください。
・第2巻の掲載ストーリー
第9話 「隠れた愛情」
第10話 「悪魔の子」
第11話 「告白」
第12話 「心が読める女」
第13話 「死ねばいいのに」
第14話 「心の暴走」
第15話 「苦しい理由」
第16話 「私神様を見たよ」
漫画の内容や、アプリの操作感についてなど
評価・レビューはお気軽にどうぞ!
------------------------------
漫画 原作:∞JACOBIAN
アプリ開発:KAZUYA KAMIOKA
「ラッキーボーイ2(漫画アプリ)」のレビュー
レビュー
- ★★★★★ 中々面白い。 サクサク読めるし、一気に読んでしまいたい
投稿者:Googleユーザー
- ★★★★☆ 絵が…とは思いましたけど皆さんのコメントで読んでみたらはまりました。このまま二巻も読み進めまーす (^^)d
投稿者:Googleユーザー
- ★★★★★ そんなに期待しないで読み始 めたけどスゴくハマっちゃい ました。一気に最後まで読ん じゃいました。絶対に読む価 値有りです。
投稿者:Googleユーザー
- ★★☆☆☆ 今年入ってからアップデートの度に音の出方が変わってるせいか、アップデート前のイコライザーのセットで低音と高音がこもったりシャラシャラ感が無かったのにアップデート後、同じセットで聞いてみると低音は潰れはしないが強く出過ぎてこもって聞こえてみたり高音も同様強すぎてシャラシャラを超えてキーンとした音が出たりしてアップデートの度に作り直してます。5月か6月頃から音が変わりつつあるので出来れば前までの音に直して欲しいです。 少し悪評ですが星3にした理由はアップデートで音が変わるまでですが、ピシッと自分が気に入るような音を出せるほど作りやすく音の出が良いからです。 (2024/11/08)現段階では、またまたアプデ前のプリセットでの音の違いがではじめて低音高音のバランスや質が問題ってより、中域の音が出すぎて高音がこもって聞こえやすくイヤホンで聞くと最悪です。低音は音圧・音質は変わってない方ですが高音が感じにくい分篭もり気味に聞こえやすいですね。改悪されたので星2に落とします。 アプデ内容で「音のバクを修正」と直してくれて嬉しい反面、音をころころ変えないで欲しいなぁってとこです。
投稿者:狐盧篠
- ★★★☆☆ Android7.0のタブレットをカーナビとして使用する際にありがたく使用させてもらってます。 10バンドでイコライザー調整出来ると更にいいなと思いますが、最近アプリを起動して広告が表情される時、広告からアプリのUI画面に戻らずにアプリを終了させると、すぐにアプリが起動してしまいます。 勝手に起動するので気持ち悪く、どうにかして頂けると助かります。
投稿者:北野真司
- ★☆☆☆☆ モノは試しに!?と、使ってみましてかが、「この程度なんだ!」と納得しました。 私の使い方はブルーツゥスで飛ばして、イヤホンでは無く、「ヘッドホン🎧️」で聴いています。私の使い方が悪いのかも知れませんが、アプリのボリュームなど、色々調整してみましたが、「音割れ、歪み」が酷く、「全く使い物には成りませんでした」?まるで、古紙回収業者のスピーカーの様でした! 早速、アンインストールさせて頂きます
投稿者:向江浩男
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。