カメラを使って、小さな文字を拡大したり、被写体の細部を見たり、遠くにある文字(道路標識や、レストランのカウンターの後ろにあるメニューなど)にズームインしたりできます。撮影前または撮影後に、メニューや出発案内などに表示されている語句を検索して、必要な情報を探すことができます。また、低コントラストのテキストに視覚効果を適用して読みやすくすることもできます。薄暗い場所では、明るさが自動的に調整されます。写真を撮影して好きなだけズームインすることも可能です。 使用方法: 1. Google Play ストアから拡大鏡をダウンロードします。 2. (省略可)クイックタップで簡単に開くよう、次の手順で拡大鏡を設定します。 a. スマートフォンの設定アプリを開きます。 b. [システム] > [ジェスチャー] > [クイックタップ] に移動します。 c. [クイックタップを使用] を ON にします。 d. [アプリを開く] を選択してから [アプリを開く] の横にある [設定] をタップし、[拡大鏡] を選択します。 e. 拡大鏡を開くには、スマートフォンの背面を 2 回タップします。
拡大鏡を使用するには、Google Pixel 5 以降のモデルが必要です。
「拡大鏡」のレビュー
レビュー
★★★★☆ 「クイック設定に拡大鏡を追加しておくと、画面がロックされていても拡大鏡を起動できる」、こんな便利な使い方、気付いてませんでした.😯 電卓も同じ要領で、画面ロックされていても起動できるのね、便利‼️ Google Play の「このアプリについて」には、クイック タップの設定は書いてあるけど、このクイック設定の事もぜひ書いておくべきと思う ♥ 11/20記:【要望】 Pixel カメラと同様に、画面のロック解除しなくても起動できて、ロック画面の左/右ショートカットにも設定できれば、ちょっと使いたい時などに非常に便利になると思います。ぜひ対応お願いしたい。
★★★☆☆ Google PayがGoogleウォレットになり、これを入れないと、Googleウォレットアプリから電子マネーを表示やチャージが出来なくなりました。それぞれのアプリからチャージは出来るし、おサイフケータイに設定してあれば、このアプリはなくても決済出来るので(ウォレットで電子マネーを使用する場合には必要とウォレットアプリの方で記載があった)、またスマホの挙動が変になったらアンインストールします。自動更新チェックはオフにしたままです。 Google Payを使ってて、Googleウォレットになって、ウォレットを立ち上げた人は、このアプリが何故あるのかわかるでしょうが、そうでなければ、初期設定が自動更新チェックオンになっているし、ホームに追加されるしで、不信感しかないと思います。Googleウォレット上で電子マネーを使わない人は自動更新オフにした上でアンインストールして問題ありません、と説明書きがあればいいと思うけど。初期設定とかで入ってて自動更新でホームに出てこられてはたまったものではないと思う。みんながみんな調べて自分で取捨選択出来ると思わないで下さい。消したらやばそうなアプリ名だし。