1to50 (総合 18604位)
価格 : 無料
マーケット評価 :
3.9 (評価数 : 9,480)
ダウンロード数 : 1,000,000以上
カテゴリー : パズル (ゲーム)
バージョン : 3.8
マーケット更新日 : 2020/09/22
開発者 : WestRiver
動作条件 : 以上
情報取得日 : 2024/04/17
|
|
|
※画像をクリックすると拡大します。
「1to50」の概要
概要
1to50は1から50までタップする時間を競う本当に簡単なタッチゲームです。しかし、速い人が多くて、世界ランキングに入ることは容易ではありません。
してから見ると、思わず見入っボタンを押す自分を発見することができます。
家族や友達と一緒にすると、もっと面白いです。
- 世界/国/ 1日のランキング機能が提供されるため、あなたのランキングがどうかすぐに確認することができます。
- Facebook 機能が追加され、他の友人のスコアを確認することができます。
'1to50'が面白いであれば'何が変わったんだろう?'もお楽しみください。もちろん、無料のものです。
「1to50」のレビュー
レビュー
- ★☆☆☆☆ 1から50まで押したらゲームオーバーが表示されます。フィニッシュならまだしも、毎回嫌な気持ちで終わります。サウンドも良くないです。楽しいですかね?こんなアプリ
投稿者:さんたなか
- ★★★★☆ ランキングの上位の人達のやってる所を見てみたい。
投稿者:Googleユーザー
- ★★★★★ ハマります
投稿者:Googleユーザー
- ★☆☆☆☆ まぁまぁ面白い。強制広告が凄まじく多い。バッテリーの減りが凄まじい。ステージを進めても全部持ち越せるが、前のステージでやり残した事が有っても戻れない。最初からやり直そうと思ったけど、データの削除の手順があり得無い程酷い。
投稿者:じん
- ★★☆☆☆ とりあえずは暇潰しになる感じはあります。船の強化でレベルが上がり、敵船を倒せる目安になったりイベントが起きたりと面白さはあるものの、頑張って強化した船は次ステージには初期化される。また前のステージには戻れない仕様なのはすごく残念。ミッションすべてクリアすると次のステージに行けるようになるんだけど、灯台をレベルアップすればまだまだ海域が拡がってまだ見ぬ世界があるのに一度ステージから出てしまうと戻れないのは「新しいステージでまた1から強化するために広告動画をみて」という嫌みにしか感じられない。クルーも同じクルーしか出ない。おもしろい要素があるにはあるがそれを上回る残念さが目立つアプリ。
投稿者:ぐみぐみ
- ★★☆☆☆ レビュー見てから進むべきだった…ミッション全クリで次の島に進めるけど、前の島に戻れないとは………。灯台でまだ進めるところ広げられたのに残念です。 暇潰しとしては楽しめるが、広告は多い。敵船攻撃範囲内でも自動で広告流れるため、攻撃を避けきれない。ボス?戦ではレベルによっては致命的。広告量には目を瞑れるが、タイミングが問題。また、市場等、近寄ったら自動でポップアップされるため、地味にストレス。タップ等ワンアクション欲しいところ。 次の島を開いた時、タップしても先に進まず、一旦アプリを再起動しなければいけなかった。
投稿者:東雲漣
- ★☆☆☆☆ タワーディフェンスの配置戦略性はほぼ無いです。 レベルを上げて物理で殴れです。 ストーリー性無し。 育成自由度は高いです。 適度なタイミングでEXPやゴールドアップ、その他クエスト的なイベントが発生し、ヤメ時を失います。 アプリ起動している間はゴールドが自動で増えるので、寝る前に起動しっぱなしにすると朝幸せになれます。 スマホのバッテリーの寿命を大幅に失うことになるのを覚悟出来ればですが。。。 中毒性が非常に高く、時間泥棒。 暇つぶしを求める方にはこの中毒性のため、逆に必要な時間すら奪われるためおすすめできません。 なんだかんだで続けてしまうので、他にストーリー性や戦略性の高いゲームがあれば早い段階でそちらへシフトした方が良いかと思います。
投稿者:Tesla Coil
- ★★★☆☆ そこそこの敵と対峙するのだと手動じゃないとダメ。自動はおバカなのにお金がかるというのはありえない。 別に手動でもいいけど、1戦闘で得られるものがショボすぎるので、戦闘しないでお金を得る必要があって、こまめに広告を見るか、ゲームを起動したまま長時間放置するか。 そこまでしてやるほど面白くはないです。
投稿者:ファラみぃ
- ★★★☆☆ 無料でここまで遊べるのは◎。クリアできなければ同じ面をひたすらでき、お金は稼げるが、ひたすら同じことの繰り返しでレベル上げがきりがない。ゲーム終了ボタンがなく元から切らないとバックグラウンドで起動している。広告をうまく見せようとしている部分がエグい
投稿者:錯乱坊婆娑羅
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。